刀剣ステラナイツ―男士の絆― 第3回ログ

監督:はい、では
監督:今日も始めていきたいと思いますよー!
監督: 
監督
銀剣のステラナイツ 刀剣卓
―男士の絆―
1卓目 第3回


■幕間

監督:宜しくお願いします!
監督:では、本日は幕間からの再開です
監督:まずはエクリプス、山姥切組からどうぞ、お願いします!
監督:時間が15分になりますので注意だぞ

シーン:山姥切国広&山姥切長義

山姥切長義
:ああ、任せておけ

山姥切長義: 
山姥切国広:俺も大丈夫だ。今日は、長義からはじめてくれるらしい
山姥切国広:頼んだ。
山姥切長義:お前に言われなくとも成してみせるさ
山姥切国広:シーン表は最早必要なし。だな。
山姥切国広:あぁ、俺の本歌だからな、心配はしていない
山姥切長義:……はあ、お前は言葉が足りないのかが時折わからなくなるねっと
山姥切長義:それで構わないよ

山姥切長義:早朝の道場で、素振りをしながら考える。
山姥切長義: 磨き上げられた床を踏みしめ、半歩足を踏み出す。
山姥切長義:冬の朝の空気は冷たく臓腑を切りつけるよう。故に、余分な思考を削りとりやすい。
山姥切長義: 風を切る音と共に振り抜かれた木刀は、目の前に想像した敵——遡行軍の姿を切り裂いた。
山姥切長義: 敵を切るのには万全の状態を期していると自負している自慢の切先も、自身の懊悩は切ってはくれない。
山姥切長義:道場前ですれ違った物言いたげな兜割りくんの顔を思い出す。
山姥切長義: 
山姥切長義:「——、今日も来たのか」
山姥切長義:その顰められた顔からは、”欠陥品”への憐憫がにじみ出ていた。
       :(「長義、今日も来たのか」
        :そう語る同田貫の顔には、鬼気迫る表情の山姥切長義に対する心配の念が浮かんでいた。)
山姥切長義: 
山姥切長義:あの言葉に俺は何と返したのだろうか。”山姥切”としての矜持をもって返答できただろうか。
山姥切長義: 
山姥切長義:この本丸では、”山姥切”と呼ばれるのは殆ど偽物くんだ。
山姥切長義:それは、彼らが共に過ごしてきた年月故のことである。
山姥切長義:そして、俺はそれに対して否定をする気はない。自身の力でその名を取り返すまでだからだ。
山姥切長義:しかし、名前というのは個を定義する最も簡単な手段なのだ。だからこそ、
山姥切長義:「——っは、」
山姥切長義:零れかけた言葉を木刀を振ることでかき消した。
山姥切長義:それに、誰からも名を呼ばれなくなったわけでないのだ。ただ一人、名を——存在を認め、余分な感情なくまっすぐに此方を見据えてくれる存在がいる。
山姥切長義: 認めたくはない、自身の名の簒奪者。
山姥切長義: 認めざるを得ない、自身のブリンガー。
山姥切長義: ——そして、自身を認めてくれている、俺の唯一。
山姥切長義:耳に届いたその言葉に、一瞬緩んだ手をあの刀は気づいただろうか。
山姥切国広:幾度、道場へと通っただろう。
山姥切国広:幾度、この星降るような夜に、決闘に向けてここへ足を運んだだろう。
山姥切国広:まばゆい赤の鉢巻きを頭に巻いて、俺は、道場へ続く戸をくぐった。
山姥切国広:そこに待つのは星銀の髪を揺らし、木刀をひたすらに振り、その時を待つ己の本歌。
山姥切国広:「長義」
山姥切国広:肩で息をするその背に、ぽつりと名を呼んで声をかける。
山姥切国広:振り向く顔がなぜか、ひどく泣きそうな顔をしているのは気のせいだろうか。
山姥切長義:「待ちくたびれよ、偽物くん」
山姥切長義:紡いだ言葉は揺れていなかっただろうか。震えていなかっただろうか。
山姥切長義:何より、あの真っ直ぐな目の前で、自身は本歌山姥切としてしっかりと立てていただろうか。
山姥切長義:手に持つ木刀を端へと置き、ゆっくりとその眼差しに自身の瞳を合わす。
山姥切長義:そのまま、自分自身たる長義の名刀——本歌・山姥切を片手に持ち口を開いた。
山姥切長義:「さて、準備はできたかな?」
山姥切長義:……いつもの通りに。
山姥切国広:”何か、あったのか?”
山姥切国広:そう紡ごうとする口を、ぐ、と噤む。
山姥切国広:彼は今、何か悲しみを抱えてなお、今の時を駆け抜けてやろうと必死で地に足をつけている。
山姥切国広:それを乱すような言葉は、かけるべきではないのだろう。
山姥切国広:「そうか、待たせたか」
山姥切国広:小さく笑みを浮かべ、長義の方へと歩み近づく。
山姥切国広:手の届く距離まで近づいてそっと、己も自身の刀へと手を滑らせる。
山姥切国広:「あぁ、いつも通りだ」
山姥切国広:「いつも通り、全てを守ろう」
山姥切国広:心から何かがこぼれていくような、喪失感があるような、嫌な感覚からは目を背ける。
山姥切国広:何が護れなかったとしても大事な物だけは
山姥切国広:必ず。
山姥切国広:刀に置かない手をそっと、長義の頬へと伸ばした。
山姥切国広:今はただ、振れるだけでもいいから。
山姥切長義:その手が自身の頬に触れる直前。
山姥切長義:「……何をするのかな、偽物くんは」
山姥切長義:そう、吐きだした。……吐き出せた。
山姥切長義:「……お前らしい。いつも通りで、強欲な願いだ」
山姥切長義:ふ、と頬を緩める。俺はこの手を受け入れることはできない、……けれど。
山姥切長義:目を瞑る。……これくらいはいいだろう。
山姥切国広:「それでこそ、己が本歌」
山姥切国広:拒絶されすぐには届かなかった手を、ぎゅ、と握り。
山姥切国広:静かに目を伏せる。
山姥切国広:今はまだ届かない。
山姥切国広:けれど俺はいつまでも伸ばし続けるのだろう。
山姥切国広:掴み取るまで、永久に。
山姥切国広:だから目を閉じられた様子に小さく笑い、俺は、ぽん。とその頭に手を置いた。
山姥切国広:「大丈夫だ、すべて…問題ない、山姥切の名を俺は汚さない」
山姥切国広:「いこうか、本歌。一つになろう」
山姥切国広:すらり、と刀を抜き、共に刃を合わせる。
山姥切国広:本歌山姥切の刀の刃を間近でみつめ、はやる心を抑え再度、声をかけた。
山姥切国広:「……長義、敵に死をもたらすぞ」
山姥切長義:自身も刀を抜き、目の前の白刃にそれを合わせる。
山姥切長義:自身のものよりわずかに寸足らずのそれを間近で見るのはもう何度目だろうか。
山姥切長義:「ああ、……”霊力・山姥切”の真価、とくと味合わせてこい」
山姥切長義:伯仲のその刃に、合わせた白銀から力を送り込んだ。
山姥切国広:「ならば共に。一気にぶった切ろうか、重なれ、霊刀”山姥切”!」
山姥切長義:「ならば共に。一気にぶった切ろうか、重なれ、霊刀”山姥切”!」
山姥切国広:2人の声が重なりまばゆい光を放ったのち
山姥切国広:長義は姿を消す。
山姥切国広:己の中にとりこみ、極めた姿からまた更に姿を変え…現れるは一振りの大太刀、山姥切。
山姥切国広:そうして国広もまた、ゆっくりとその場から消え失せるのだった
山姥切国広: 
山姥切国広:〆

監督:多分時間少しオーバーしてるね、すいません!タイマー忘れるという監督のポカ
監督:カウントをしにいくとして
監督:お次鶴丸・一期準備お願いします!

�ブーケ数:2539個

シーン:鶴丸国永&一期一振

鶴丸国永:仕込みは上々、ってな
鶴丸国永:さて、準備できたら頼むぜ一期
俳優2:わかりました。
一期一振:間違えました
監督:OK

一期一振: 
一期一振: 
一期一振: 
一期一振:夢では何遍も貴方と逢瀬した。
一期一振:秘めた想いを打ち明けて、星灯りの下でその腕(かいな)に抱きとめられる。
一期一振:あまりに在り得ず最初は笑い飛ばせたはずの惨い夢想は、今や切実に熱を始めていた。
一期一振:切っ掛けすらわからない熱量の重さに、理由を探さずにはいられない。
一期一振:戦ってる姿が美しかったから? 皆と笑い合う笑顔が眩しかったから?
一期一振:それともひとり、狭く暗い場所に隠れるその背中を、抱きしめたいと思ったときから?
一期一振:結局は理由など見つからず、ただ透明なまでに、貴方に惹かれてしまっている事実しか残らない。
一期一振:きちんと理解できないということは、ひどい苦痛だった。
一期一振:繰り返す自問は渦のように。
一期一振:きっともう今回こそが限界なのだと、崩落の耳鳴りを静かに聴いている。
一期一振:早く、星蝕に惑わされた彼らを取り戻し、いつもの穏やかな日常に戻らねば。
一期一振:夢は名のままただの夢と振りはらい、私は今日も綻び出る恋慕に鍵をかけて胸の裡にそっと隠す。
一期一振:もうずっとずっと見つけるものなどいない、ひとりきりのかくれんぼ。
一期一振: 
一期一振:「…とはいえ、こんな日にまでお隠れ遊びをなされるとは、さすがに驚きです。」
一期一振:夜も差し迫り、いざと意を決して襖を開けた先、誰も居なかったときの焦りを思い出し、さすがに声音も冷えた。
一期一振:結局、一度戻った自室であっけなくその姿を見つけ、事無きを得たのだが、一時は本当にどうしようかと思ったのだ。
一期一振:「約束では貴方のお部屋でと言うことでしたが、もしかして私が聞き間違えましたか」
一期一振:そんはなずはないですよね。
一期一振:わかっていても最後まで振り回されている己にいささか呆れもするけれど。
一期一振:「さて、もう時間がありませんぞ。鶴丸殿、……お手をこちらに」
一期一振:自身の刀剣を抜きながら、ゆっくりと迫った。
鶴丸国永:「それは何より。刃生驚きがないとな!心が先に死んでいく」
鶴丸国永:そう軽口をたたきつつ、月明りに煌くその白刃に視線を送る。
鶴丸国永:間近で彼の太刀を見るのは何度目だろうか。
鶴丸国永:その天下に二振りとなしという美しい刃の元に、自身の腕を晒した。
鶴丸国永:初めてこの秘め事をした時、哀れなほど震える彼に送ったのと同じ言葉を紡ぐ。
鶴丸国永:ニヤリと笑って紡いだ言葉は悪趣味だっただろうか。
一期一振:「またそうのようなお戯れを。」
一期一振:いつものように生も死も問わぬ彼の冗談を窘める。
一期一振:「それでは…失礼を」
一期一振:互いの手首に刃をあて、薄く滑るように引く。
一期一振:赤い痕が滲んでいき、思わず小さく声が出てしまう。
一期一振:それでもできるだけ気を削がれぬようにと、顔は平静を保った。
一期一振:この瞬間だけは慣れない。
一期一振:自身の傷はどうでもいいが、何より、この白と金と流れる赤い血で成した神秘的でさえある美しさに傷をつける痛みの方が、ずっとずっとつらかった。
一期一振:けれど彼はいつも豪快にそんな私を笑い飛ばして。
一期一振:ごめんなさい。
一期一振:声にはだせず。
一期一振:今もまだ、私は貴方に謝ってばかりいる。
鶴丸国永:「失礼、なぁ」
鶴丸国永:微かに痛みを訴える手首を無視して、そのまま自身の本体を抜く。
鶴丸国永:慣れたように自身の隣にその腕を差し出す彼の姿を視界に入れ、そのまま自身も薄くその刃を滑らせた。
鶴丸国永:紅白に染まった自身の装束よりも、自身の赤に塗れた彼の本体に仄か暗い愉悦を覚えはじめたのは何時からだっただろうか。
鶴丸国永:この月夜の秘密の共有が、どうにも楽しくてたまらない。
鶴丸国永:思わず浮かぶ笑みを隠すが如く。一期の腕を軽く掴み、そのまま引き寄せる。
鶴丸国永:軽い水音と、口内に広がる感触。慣れた味を口内に感じた。
一期一振:弟たちが、主が、皆がいるこの場所が本当に大好きだった。
一期一振:彼らの笑顔の為に、自分はあるのだと思った。
一期一振:決して思い出を汚させはしない。
一期一振:それはこの吉光の太刀である自分の力でなくても良い…のだ。
一期一振:私はこの本丸に集う者たちすべてを信じていた。
一期一振:そう。
一期一振:目の前にいる、ずっと私だけを見つけて欲しくて、待ち焦がれていた、このお方なら。
一期一振:だからきっと大丈夫。
一期一振:皆の明日はきっと彼らが連れ戻す。
一期一振:私の穢れた願いと引き換えに。
一期一振:かっと体に熱がともり、ふわりと足元が浮くような感覚がきた。
一期一振:「━━━それでは。鶴丸殿、ここで敗するなど、『驚き』も無いというもの。」
一期一振:いつもの彼の言いぐさを真似てみたが、こそばゆく小さく笑ってしまう。
鶴丸国永:「勿論そんな驚きもない展開を用意する気は無いさ。そも、君を二度再刃させるつもりもない」
鶴丸国永:笑ってそう返す。今は彼の言葉が聞きたかった。
一期一振:ほう、と口の端を上げる。
一期一振:「良い心掛けですな。ぜひともその言葉、夜露のように驚き儚く落とされぬよう。」
一期一振
鶴丸国永:「君の刀を預かる以上、当然のこと。……これ以上、好きにはさせんさ」
鶴丸国永:これだから俺のシースは驚きが絶えないのだ、と笑う。
一期一振:まるで太陽を見続けたあとのように、鶴丸殿の顔が眩しくて、ぼやけてよく見えない。
一期一振:けれども見ていたい、最後まで。焼き付けておきたかった。
一期一振:静かに口を開く。
一期一振:「その望みであればきっと。山城国国永御太刀よ、どうぞ存分に我が鋩子を振るいあれ。『貴方』の願い、必ずや守りましょう」
鶴丸国永:いつもと異なる文面に違和感を抱くも、問い詰める相手はそこにはおらず。ただ桜花のみが散って。
鶴丸国永:「一期一振御刀。——粟田口吉光の手による唯一の太刀」
鶴丸国永:そうして桜花に包まれ現れたのは、一期と同じ洋装の男。
鶴丸国永:ただその装束は何処までも白く。
鶴丸国永:——二振りの面影を感じざるを得ない……そんな姿だった。
鶴丸国永
監督:〆
監督:お疲れ様でした!
監督:では、ちょっと巻で…薬研と長谷部準備お願いしまーす!(カウント

ブーケ数:2141

シーン:薬研藤四郎&へし切長谷部

薬研藤四郎:ほいほい
薬研藤四郎:こっちこっち
へし切長谷部:俺もいいぞ
へし切長谷部:ま、薬研の準備さえよければいつでもといったところだな。
薬研藤四郎:じゃあさっさと始めるとするか
薬研藤四郎: 
薬研藤四郎: 
薬研藤四郎:本丸の医務室…手入れ部屋とは異なり軽度の怪我の手当などを主にした小部屋。
薬研藤四郎:基本、そこは俺の実験室のようなもんになっている…
薬研藤四郎:たまに擦り傷をこしらえた兄弟たちや、二日酔いどもに薬を手渡す程度…
薬研藤四郎:だが俺は一番この場所が落ち着く…薬の匂い、ひらけた窓から差す月の光…
薬研藤四郎:だから、いつも俺はここを選ぶ…
薬研藤四郎:「いよいよ、だな…」
薬研藤四郎:「山姥切たちはもう、向かったんだろうな…戦場に」
薬研藤四郎:星喰の騎士、歪みを溜め込んだ刀剣男士。
薬研藤四郎:間違いなく、俺たちにとって最大の脅威であろうこの本丸”最強の刀”
薬研藤四郎: 
薬研藤四郎:俺はちゃんと長谷部のブリンガーとして相応しくあれているのだろうか。
薬研藤四郎:誇り気高く、強かで、真っすぐ相手を見つめるその瞳に応えられているのだろうか…
薬研藤四郎:あいつの前で、震えては…いないだろうか…?
へし切長谷部:薬研の独壇場とも言えるこの清潔な医務室で、俺たちはいつも落ち合う。
へし切長谷部:夜の医務室に訪れる患者はほぼ居ない。
へし切長谷部:清廉な空気すら感じるそこで、薬研は苦々しく口を開いた。
へし切長谷部:「そうだな、俺たちも向かわねばならん」
へし切長谷部:静かに目を閉じてそう、答える。
へし切長谷部:己も刀を振ってあの二人を止めたい。
へし切長谷部:そんな気持ちが全くないとは言わない。
へし切長谷部:だが俺にはその力はない事はよくわかっている。
へし切長谷部:代わりに目の前のパートナーへ力を授ける事が出来る唯一であるという自負があるのだ。
へし切長谷部:だから、俺は誇りを失う事は決してない。
へし切長谷部: 
へし切長谷部:―どれほど傷を負おうとも。
へし切長谷部: 
へし切長谷部:「心配するな、薬研お前は勝てる、俺と…仲間がいるだろう」
薬研藤四郎:「俺の相棒は強いな…」どうして彼ではなく自分が?と思ったことは一度や二度ではない
薬研藤四郎:己に自信がないわけじゃない…ただ、ふと思うのだ
薬研藤四郎:「なぁ…長谷部、俺は…」言葉は、そっと静かに消えていく
薬研藤四郎:握りしめた手のひらがそっと震えた
へし切長谷部:どれだけ渇望すれば、欲しい物が手に入るかはわからない。
へし切長谷部:本当なら、今すぐ折れても構わない。
へし切長谷部:それで、我が主が、我が主の本丸が、パートナーが笑い過ごせる場所が保てるのであれば。
へし切長谷部:欲しい物は”永遠”
へし切長谷部:己の命以外でそれを得ようとは叶わぬ願いだと分かっていながらも渇望せずにはいられない。
へし切長谷部:だから、俺たちの花は輝いた。
へし切長谷部:俺の力、俺の捷さを貴様にやろう。
へし切長谷部:「良いか薬研、圧し切って、柄まで通して来い。」
へし切長谷部:それでこそ、余程、貴様らしい。そう告げては、笑う。
へし切長谷部:これくらいの軽さが合ってもいいのだろうと思う。
へし切長谷部:今はきっと、笑うべきだ。
へし切長谷部:「それが出来れば、一つくらい、貴様の希望を聞いてやっても構わんぞ」
薬研藤四郎:「俺の…望み…?」
薬研藤四郎:思いがけない言葉にそっと思考を巡らせる
薬研藤四郎:「じゃあ…さ、一日…仕事もなにもしない…二人だけの休みが欲しい…ってのはダメか?」
薬研藤四郎:そう、なんとなく口走っていた
へし切長谷部:そうくるか。
へし切長谷部:少しだけ目を丸くして、ぱちり、と瞬きをする。
へし切長谷部:基本己は休みをとらない。
へし切長谷部:出陣がなくともやる仕事がたくさんあるからだ。
へし切長谷部:「……ふむ」
へし切長谷部:腕を組んで考える。
へし切長谷部:考えるが、言葉をたがえる事はしてはならない。
へし切長谷部:「……いいだろう、お前が無事に帰ってきたらな」
へし切長谷部:小さく苦笑して、頷くほかなかった。
薬研藤四郎:「よし、確かに聞いたからな」
薬研藤四郎:だがこの生真面目な男は何言っても口を開いたら主、主ということは今までの経験からわかっている…
薬研藤四郎:だから…少し。ほんの少しの意地悪をする。
薬研藤四郎:「じゃあその日一日…、……かいな?」とそっと耳打ちをする。
へし切長谷部:背伸びされた姿に耳を寄せると告げられる内緒話。
へし切長谷部:聞くと見る見るうちに、苦虫を噛み潰したような表情になり、唸る。
へし切長谷部:「………善処しよう」
へし切長谷部:なるべく、自分が苦しくならないように。
薬研藤四郎:「んじゃ、気合も入ったことだし、行くか!」拳を手のひらにパンと当て、気合を入れる
へし切長谷部:「あぁ、ここからはお前の仕事だ」
へし切長谷部:静かに頷いて、拳を突き出す。
へし切長谷部:拳と拳を、合わせる事ができるように。
へし切長谷部:『お前に捷さを預けよう』
薬研藤四郎:それに応えるように己が拳を打ち合わせる
薬研藤四郎:「あぁ、つっこむぞ!俺達の作った花道だ!」
薬研藤四郎:「——主命だ、柄まで押し通す!」
へし切長谷部:「――主命だ、柄まで押し通す!」
へし切長谷部:声を合わせ、己の力が抜けていく感覚を、抱きこんで。
薬研藤四郎:目を見開き、自身の刃を引き抜く…
薬研藤四郎:刀身に宿る輝きは彼の心を映したように研ぎ澄まされ、月光を浴びて光輝く…
薬研藤四郎:「さぁ、治療の時間だ…」
薬研藤四郎:仲間のため、この本丸のため…そして己の願いのため…
薬研藤四郎:薬研藤四郎、貫かせてもらうぜ……!
俳優3:〆
監督:お疲れ様でした!
監督:2人らしい変身でしたかね!

ブーケ数:3939

シーン:髭切&膝丸

監督:では、最後は髭切・膝丸ペア準備をどうぞ!
膝丸:了解した、いこうか兄者
髭切:ふふ、楽しみだねぇ。
髭切:僕から始めるね。
髭切: 
髭切: 
髭切: 
髭切: 
髭切:「…くしゅっ…」
髭切:小さくくしゃみが出てしまう。
髭切:湯浴みのあとの浴衣を脱いで、素肌のままで畳に転がると、今にも眠ってしまいそうだった。
髭切:またあの不可思議な遊戯に今宵、仕合えるのだ。
髭切:僕としたことが、少しだけ気が急きすぎたのかもしれない。
髭切:まだかなあとごろごろしていると、几帳面な足音が縁側の板を遠慮がちに進んでくるのが聞こえた。
髭切:続いて襖の開く音がして、寝転んだまま顔を向ける。
髭切:「やあ、弟。準備は終わったかい」
膝丸:襖を開き、自室へと兄者を呼びに行く…そろそろ時間なのだが…
膝丸:「兄者!そろそろ時間だぞ、準備はできて……」
膝丸:(暫し思考停止)
膝丸:「……う」
膝丸:「うわああああああああああああ???!あ、兄者!?な、何故服を着ていないんだ!!???」
膝丸:顔をゆでタコのように真っ赤に染め、慌てて自分の上着を掛ける!!
髭切:大きな声に驚いて、思わず耳をふさいだ。
髭切:「うわあ。もう、こら。夜中なのだから、静かにおし」
髭切:慌てふためきながら掛けられる上着を肩を落としながら見つめる。
髭切:「服なんてささいなことだよ。どうせお前を着るんだから」
髭切:そんなことより。
髭切:「さあはやく、お前をおよこしよ」
髭切:両手を上げて誘う。
膝丸:「ウッ…」正論で返されてしまった…
膝丸:「だ、だがしかし…いささか気が早い、というかいつからそんな姿で…」
膝丸:赤青白と表情をころころ変え自問自答する様は周りから見れば微笑ましいのか滑稽と映るのか…
膝丸:しばらくのち、ハッと思い出したように我らの使命を思い出す
膝丸:「あ、あの二人…”山姥切”は強者だ…気を抜くなよ、兄者」
膝丸:まぁ、俺の兄者が負けるはずがないのだがなっ!!
膝丸:「山姥切国広には兄者を探していた際に随分と世話になった…、俺が言うことではないが、どうか救ってやってくれ、兄者」
膝丸:そう告げると、己が愛しい半身ともいえる兄の手をとる
髭切:「ん? うんうん。強い相手だね。」
髭切:言いながら、誰のことだっけ?と思い出してみるが、白い…丸い…違う金色…うん、まあいいや。
髭切:手を握った弟の体温にほっとする。
髭切:もう一秒でも遅かったら、またくしゃみが出そうだった。
髭切:「もっと近くへ。ひ………………さ丸?」
髭切:抱き寄せるように、額をこつんと合わせる。
膝丸:「あ、兄者が俺の名前を…っ!!?」満開に咲き乱れる桜吹き
膝丸:抱き寄せたぬくもりが心を満たす
膝丸:「あぁ!どこまでも共に…」
膝丸:額を合わせ、目を閉じる
膝丸
髭切:お。なんだか感極まってる。
髭切:名前がたまたま正解だったようだ。
髭切:ひさ丸だったっけ。
髭切:でも名前ひとつでそんなに嬉しいものかねえと思いつつ、桜吹く笑顔につられて同じように笑ってしまう。
髭切:けれどこれから向かうは、曲りなりにも戦舞台。
髭切:突き合わせた額のまま、誓いの言の葉を紡いだ。
髭切:「帰命頂礼八幡大菩薩、我ら誉れの源氏重代相伝、此れより堕ちたる星蝕を討たんずる也。願わくば地平の安穏ならしめたまえ。━━━さぁ、膝丸、行こうか?」
髭切
膝丸:「あぁ!我ら兄弟の力!見せてやろうぞ!」
膝丸
髭切:かぎ馴れた爽やかな香と淡い薄緑の光に包まれる。
髭切:体温と同じ温かさで素肌を撫でられ、ほうとひとつため息をついた。
髭切:みるみる間にそれは体に合わせて形を変状させてゆく。
髭切:上着を落としたいつものシャツ…しかしその色は黒。
髭切:袴のように裾が開いたズボンは白地に春山の景色が彩られている。
髭切:その麗らかな美しさを縁取るのは銀糸と輝石で連なった大きな蜘蛛の巣の外套。
髭切:左腕に巻き付くように垂れ下がり、それを胴に回った蛇の細工が繋ぎ止めている。
髭切:さらに何の因果か、右目の上には鬼の片角。
髭切:見開いた目は常より爛と輝き、瞳孔を縦とする。
髭切:「…お前は僕を捕まる気でいるのかい」
髭切:光る糸の網を振りつつ問いかけると、わずかに手に持つ刀が振るえたような気がした。
髭切:うっそりと笑いその柄に唇を落とす。
髭切:「ふふっ…わるいこ」
髭切:揺れる視界。転送される予兆。
髭切:さあて、星蝕(おに)退治の時間だね。
俳優2:〆
監督:おつかれさまでした!
監督:語彙力を消失してるのでカウントに行ってきます(きり

ブーケ数:2537

 
監督:幕間ブーケ
国広&長義 2539
鶴丸&一期:2141
薬研&長谷部:3939
髭切&膝丸:2537

監督: 
監督:もうこれね
監督:使っても使いきれないので
監督:実際に減らさないでもいいです(真顔
監督:宣言だけはしてね☆

俳優2:wwwwwわかりましたwwwwwwww
俳優2:ブーケ富豪になってしまった…!
俳優3:カウント減らす必要ある?ってくらいあるね…ありがたいあばば
監督:と、いうわけで…!!!

■ステラバトル
監督: 
監督:暗く、閉ざされた門が見える
監督:門に手を触れると吸い込まれるように身体はその奥へと通された
監督: 
監督:舞台「聚楽第」
監督: 
監督:一人の男が、目深にフードを被って皆を見据えた。
監督:手には銀の大太刀を携えて

山姥切国広:「…名だたる名剣名刀……ふん、俺を惑わそうという算段か、ロアテラ」
髭切:「やあやあ我らこそは、二振一具の源氏の宝重なり」
髭切:「さて、彼らのお手並み拝見かな」
薬研藤四郎:「山姥切…信じたくはなかったが…堕ちた、か…」
山姥切国広:「堕ちた?おかしな事を言う」
鶴丸国永:「信じたいものを信じるのは、人も刀も同じ、ってことかね」
鶴丸国永:「さあ、大舞台の始まりだ」「初期刀殿に驚きを与えないとな、一期」軽くどこか一期に似た刀身を撫で
山姥切国広:「はは、複数のエンブレイスを相手にせよとは、女神も写しに辛辣だ。これが、渇望する願いへの壁なんだろうな、…長義」
薬研藤四郎:「なら…手加減はいらねぇよなぁ!?」
薬研藤四郎:「ぶっすりいかしてもらうぜ!」
山姥切国広:「一気に蹴散らしてやる」 大太刀をすらりと構え、にらみをもって構えた。
山姥切国広: 
監督:では
監督:はじめていきましょう!
監督:セット
山姥切国広:ガーデン5へ
監督:ブリンガー、設置どうぞ
薬研藤四郎:では3へ
鶴丸国永:ん~~いつも悩んで適当に設置しちまうんだよな ガーデン2へ
監督:髭切さんは4でいいのかな?
俳優2:4で!
監督:はい
監督:では行動順を決めましょう
監督:どうしたいです?
監督:エネミーは最初です
監督:支援があるから最初が良いーとか、そういうあれ。
監督:希望がなければイニシ表順にしちゃうぞ
薬研藤四郎:先がいいかなぁとは思う
鶴丸国永:出来れば先に行かせてもらいたいぜ。生命の図書館関連だ
鶴丸国永:でもまあ俺としては薬研の後でも
監督:まぁそこはどっちでも大丈夫そうか
監督:じゃあ薬研・鶴丸・髭切の順で生きましょう
監督:いきましょう(
髭切:はいー!
薬研藤四郎:おう
監督:では順番は決まったので
監督:全員スタンバイ
監督:舞台セットルーチンからはいります
 
[ラウンド1:セット]
名称:聚楽第への呼び出し状
描写:現れるは深きフードを被った一人の男、口元の涼し気な笑みと共に覗くは黄金色の髪
効果:
全てのステラナイトは己の願いを宣言する。宣言しなかったステラナイトはその時点で敗北する。
エネミーは[宣言したステラナイトの人数]点、耐久力を回復する。

監督:さ。宣言しておくれ❤
山姥切国広:「問おう、貴様らの願いとやらを」
山姥切国広:「答えられぬのであれば、この舞台に上がる刺客も無し、切って捨ててやる」
薬研藤四郎:「俺の願いはそうさなぁ…、大将や本丸のみんなが穏やかに過ごせる場所を守りたい、だな」
髭切:「急になんだい、願い事? えーっとなんだっけなあ。……ああ、たぶん源氏バンザーイってことだよ」
鶴丸国永:言の葉を舌先で転がして、「——の、皆の笑顔を見たい、だな」と。
山姥切国広:「……良いだろう、相手になってやるだけの力は持ち合わせている、そういうことだな」
監督:3点回復します。まぁ、最大HPが増えたみたいなかんじかな、いまは。
監督:では、チャージ判定、どうぞ!
薬研藤四郎:(2+1)b6 チャージ判定
StellarKnights : (3B6) → 6,3,4

鶴丸国永:(2+1)b6 チャージ判定
StellarKnights : (3B6) → 5,4,2

監督:3b6 チャージ
StellarKnights : (3B6) → 1,6,4

俳優2:(3b6
髭切:3b6
StellarKnights : (3B6) → 2,2,5

髭切:プチ&リロなしです。
監督:はーい
薬研藤四郎:俺もこのままでいいぞ
鶴丸国永:2が正直使いにくい、プチラッキーで2→3
監督:OK
鶴丸国永:「鶴丸国永」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3)
監督:他にする事が無ければ、エネミーターンに入るよ
監督:なさそうだね、では
俳優2:「俳優2」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
山姥切国広:ダイスがこれちょっとあれ…んんん
俳優2:「俳優2」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
山姥切国広:仕方ない。このRはね
山姥切国広:スキル1を使用
山姥切国広:【No.1 騎士のたしなみ】 アタックムーヴ あなたのターン
山姥切国広:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
山姥切国広:アタックは増えるからな、3ダイスになる
山姥切国広:対象は髭切
山姥切国広:3B6>=3 【アタック判定】
StellarKnights : (3B6>=3) → 1,2,1 → 成功数0

山姥切国広:ダイス目!!!
山姥切国広:くそぁ、リロールしたい(無理
山姥切国広:移動は6へ行こうか
髭切:「よっと。そんなんじゃ当たらないよ?」
山姥切国広:「ふん。ついてこい。小手調べだ」
山姥切国広:4と6は今は使えない、ので、これだけ!
監督:では次、薬研どうぞ
薬研藤四郎:ほいよ
薬研藤四郎:No.6 闇夜に並ぶ九つの塔(ナイン・ライブラリ) ギャンビット/サポート あなたのターン
薬研藤四郎:この効果に同意するあなたの任意のキャラクター全員は【チャージ判定:[現在のラウンド数]】を行う。その後、チャージ判定を行なったキャラクターは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。
監督:おっと
監督:予兆聞かない?
薬研藤四郎:忘れてた!聞く!w
監督:www
監督:[No.1]
名称:羽柴武家関白
描写:絢爛の時代、時流の流れ、掴みし者の栄華を称える声が響く
効果:
エネミーは任意のスキルに1つセットダイスを置き、即座に使用する。
このアクションの間、エネミーの【アタック】判定ダイスは常に+1される。

薬研藤四郎:「偵察は任せなっと!」
監督:というわけでどうぞ
薬研藤四郎:ではそのまま上の効果を使う
監督:どうぞ
薬研藤四郎:対象はエクリプス以外で、振りたいやつは振んな
髭切:手を挙げる
薬研藤四郎:俺は使っとく
薬研藤四郎:では耐久力を1下げてチャージ判定1だな
髭切:1d6
StellarKnights : (1D6) → 5

俳優3:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6

髭切:プチ使います
俳優3:ううんwww
監督:どうぞー
鶴丸国永:振るぜ
俳優3:俺もプチラッキー使う
髭切:5→4へ
鶴丸国永:1d6
StellarKnights : (1D6) → 1

俳優3:6→3へ
俳優3:「薬研藤四郎」のダイスシンボルの値が変更されました。(6→3)
監督:OK
髭切:ごめんなさい、変更!
監督:どうぞー
髭切:5→3で!!!
鶴丸国永:悩みどころだが プチラッキーで1を4に!
俳優2:「俳優2」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→3)
監督:プチラッキーもろもろ了解
鶴丸国永:「鶴丸国永」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→4)
俳優3:耐久力16→15
監督:1点ずつダメージもらってね
俳優2:耐久16→15
薬研藤四郎:あとできることはねぇから以上だ
俳優2:まちがえた15→14
鶴丸国永:鶴丸国永に1のダメージ!(耐久:16->15)
髭切:「いやあ助かるよ。いてて…」
鶴丸国永:「いやぁ、いい驚きだったぜ薬研!」
薬研藤四郎:「わりぃな手荒くて、だが気合が入るだろ?」
薬研藤四郎:〆で
鶴丸国永:「君らしいな!った」
監督:おっと、では鶴丸の手番だ
監督:じゃない
監督:ルーチン発動
山姥切国広:任意にセット、ならば3に
山姥切国広:そして即使用
山姥切国広:【No.3 薔薇の棘に抱かれよ】 アタックギャンビット あなたのターン
山姥切国広:キャラクター1体に【アタック判定:6ダイス】を行う。このアタック判定で1点以上のダメージを受けたキャラクターは、「薔薇の棘カウンター」を1個得る。
山姥切国広:このアタック判定は同じガーデン、隣接したガーデンにいないキャラクターにも実行できる。
山姥切国広:薔薇の棘カウンター:
山姥切国広:このカウンターを持っているキャラクターは、「チャージ判定」「アタック判定」で1の出目を出すたびに、1点のダメージを受ける。
山姥切国広:そうだな、ならば鶴丸に。
鶴丸国永:おっ俺か
鶴丸国永:【割り込み】No.3スキル、輝きの盾を使用するぜ!
鶴丸国永:アタック判定の対象となっているキャラクターの耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間、そのキャラクターの防御力を1点増加する!
監督:どうぞ
鶴丸国永:鶴丸国永の耐久を1回復(耐久:15->16)
山姥切国広:なるほど
山姥切国広:7B6>=5 【アタック判定】
StellarKnights : (7B6>=5) → 2,4,2,3,3,5,3 → 成功数1

鶴丸国永:防御は現在5だな
薬研藤四郎:割り込むぞ!
監督:どうぞ
薬研藤四郎:No.3 厳格にして優雅なる命令(ドラコ・グレイス・コマンド) ギャンビット アタック判定直後
薬研藤四郎:キャラクター1体が行った命中判定1回のダイスから、1個を選んで好きな出目に変更してよい。その後、あなたの耐久力を[6-変更後の出目]点回復する。
監督:あくまで0にしたい意思を感じる
薬研藤四郎:その5の出目…1にしてもらうぜ!
監督:ではダメージは通らず
薬研藤四郎:俺は5点回復だな
監督:棘カウンター入らなかった、無念
薬研藤四郎:耐久15→20
監督:ではルーチン終了
監督:鶴丸の手番
鶴丸国永:予兆の確認!
監督:はい
薬研藤四郎:「わりいな!その手は食わねぇぜ!」
監督:[No.2]
名称:千利休居士曲輪茶室
描写:絢爛豪華な屋敷の一つ、茶の湯の香が仄かに漂う……本来は外縁にあるはずの屋敷が、なぜ……?
効果:
エネミーが[1ダイス]を振り、その後、ステラナイト全員は[1ダイス]を振る。
誰とも出目が一致しなかったステラナイト全員に【アタック判定5ダイス】

鶴丸国永:「っと!助かった」
鶴丸国永:面倒な奴だが、位置には関係しないのか
監督:では行動どうぞ、位置は関係しないね
鶴丸国永:んじゃ、まあ驚いて貰おうか
鶴丸国永:No.5スキル、閃光の突撃を使用
鶴丸国永:あなたは1~3マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。
鶴丸国永:3マス移動でガーデン5に
監督:どうぞ
鶴丸国永:そのままアタック判定、ダイスブースト!
監督:しってる~~~
薬研藤四郎:もってけ!
監督:やりたまえよ!
鶴丸国永:他二人もよければ支援頼む
監督:ブーケは使い放題だ!
鶴丸国永:(1+3+3)b6>=4 アタック判定
StellarKnights : (7B6>=4) → 6,3,4,5,5,5,2 → 成功数5

髭切:「頑張って」(にっこり)>花
監督:5点
髭切:「おー」(ぱちぱちぱち)
山姥切国広:「いい閃光だ…!」刃を受けながら、笑う
薬研藤四郎:流石鶴丸の旦那だな
鶴丸国永:「驚いたか?がら空きだぜ!」
鶴丸国永:No.4スキル、怒涛たる白刃を使用
鶴丸国永:キャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後、そのキャラクターを1マス移動させる。
鶴丸国永:これを移動二回で相殺
監督:OK
監督:アタックも2回どうぞ
鶴丸国永:ダイスブーストは先ほどと同じ区で頼む
薬研藤四郎:もってけ!(ブースト
監督:2回とも投げると良いよ!
鶴丸国永:(2+3)b6>=4 アタック判定
StellarKnights : (5B6>=4) → 4,6,4,3,5 → 成功数4

鶴丸国永:(2+3)b6>=4 アタック判定
StellarKnights : (5B6>=4) → 5,4,5,3,2 → 成功数3

監督:4点と3点
監督:これで終わりかな
鶴丸国永:ああ、いい驚きだっただろう?

一期一振:「…さすがですな」
鶴丸国永:「君の刃を預かってるんだ、生半可な驚きでは名が廃るだろう?」

監督:ダイス目よくていいな!(そこ
監督:ではルーチン!
山姥切国広:1d
StellarKnights : (1D6) → 4

監督:3人もどうぞ
薬研藤四郎:1d6
StellarKnights : (1D6) → 1

鶴丸国永:1d6
StellarKnights : (1D6) → 4

髭切:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6

監督:薬研と髭切
薬研藤四郎:強いなw
山姥切国広:5B6>=4 薬研 【アタック判定】
StellarKnights : (5B6>=4) → 5,6,6,1,1 → 成功数3

山姥切国広:5B6>=3 【アタック判定】
StellarKnights : (5B6>=3) → 1,6,6,3,1 → 成功数3

監督:あ、2回目は髭切
薬研藤四郎:受けるぜ
薬研藤四郎:耐久20→17
薬研藤四郎:かすり傷だな…
髭切:しょうがないね、こりゃ。(うけます)
監督:では、次は髭切のターン
監督:まずは予兆からっと
監督:[No.3]
名称:梅雨の井
描写:清涼な水が湧き出る井戸、茶に、栄華に、供された、あり得ざるモノ
効果:
エネミーの【耐久力】+5

監督:というわけでどうぞ
髭切:『No.3:蒼天の架け橋』使用
髭切:あなたは0~2マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:〔1+移動したマス〕ダイスを行う。】
髭切:6まで移動。
監督:こいこい
髭切:お花もらうよ~~
薬研藤四郎:ブーストだ!
監督:ブーストアタックするといい
髭切:5d6
StellarKnights : (5D6) → 13[1,1,5,2,4] → 13

髭切:うーん、りろーるするね。
監督:1点かな
監督:どうぞ
髭切:5d6
StellarKnights : (5D6) → 25[5,4,4,6,6] → 25

監督:3点
髭切:うん。これで。
薬研藤四郎:ん?5点じゃないか?4だろ?
監督:はっ
監督:ナチュラルに4をぬいていた
鶴丸国永:4以上だから全通しだな
監督:5点ですね!
髭切:うふふ。
薬研藤四郎:太刀組は強いねぇ
監督:いい出目だ
鶴丸国永:さすが!化け物退治の刀の本懐ってとこか?
髭切:「遠慮なく、すぱっと斬らせてもらうよ」
監督:行動終了かな?
髭切:まだあります!
監督:はーい
髭切:『No.2:咲き誇れ薔薇の花』を2回使用します
監督:はい、どうぞ!
俳優2:対象1体に【アタック判定:2ダイス】を行い、その後対象1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力を2点回復する。
髭切:お花ry
薬研藤四郎:もってけ!
監督:こいこい
髭切:個別で振ります。
髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 3,1,5,1

髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 6,3,2,5

髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 4,5,3,5

髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 3,6,2,2

髭切:最後だけリロで
薬研藤四郎:割り込むぞ
監督:1点2点3点1点
監督:リロールどうぞ、おっと
髭切:うん、リロシナイほうがいい?
薬研藤四郎:No.3 厳格にして優雅なる命令(ドラコ・グレイス・コマンド)
薬研藤四郎:3つ目の3を4へ
薬研藤四郎:耐久は2点回復だ
監督:なるほど
監督:1241 でリロールどうぞ
薬研藤四郎:3つ目は4点もらってもらおう
髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 5,6,6,4

監督:ひゅー
薬研藤四郎:耐久17→19
監督:1244=11点
髭切:ブイv
俳優2:4点回復します
髭切:11→15
鶴丸国永:こりゃ俺たちも負けてられないな!
髭切:「こんなものかな」
監督:終わり?
髭切:(行動終了です)
監督:であればルーチン発動で
監督:5点回復
山姥切国広:「まだまだ…っ、俺は、負けられない……!」
監督:カット
監督:ラウンド2へ
監督:このRまでちょっとやらせてくだせぇ!
薬研藤四郎:了解だぜ!
鶴丸国永:了解!
監督:セットルーチン

[ラウンド2:セット]
名称:絢爛金瓦総構
描写:平城に連なる武家屋敷、いずれもが金の瓦葺である
効果:
ガーデン1・5・3に[金屋敷]マーカーを置く。
[金屋敷]マーカー:このマーカーと同一ガーデンに居るステラナイトの【防御】-1
(マーカーと別ガーデンに移動する事でこの効果は解除される)

髭切:(遅れました。了解です)
監督:よし、こんなかんじです
監督:チャージどうぞ!
薬研藤四郎:(2+2)b6 チャージ判定
StellarKnights : (4B6) → 3,3,5,6

鶴丸国永:(2+2)b6 チャージ判定
StellarKnights : (4B6) → 3,3,2,6

髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 6,2,2,5

髭切:プチします
山姥切国広:(2+2)b6 チャージ判定
StellarKnights : (4B6) → 6,5,5,1

鶴丸国永:プチラッキー!2→5
髭切:5→4
薬研藤四郎:プチラッキー使うぞ
薬研藤四郎:「薬研藤四郎」のダイスシンボルの値が変更されました。(5→4)
鶴丸国永:「鶴丸国永」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→5)
薬研藤四郎:OKだ
監督:みんなOKか?
鶴丸国永:ああ、大丈夫だ
髭切:「楽しくなってきたねえ」(OKです)
監督:では、改めてエネミーターン
山姥切国広:【No.5 波状攻撃】 アタック あなたのターン
山姥切国広:キャラクター1体に【アタック判定:5ダイス】を行い、その後あなたのいるガーデンに隣接するガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:3ダイス】を行う
山姥切国広:まずは…
山姥切国広:鶴丸へ
鶴丸国永:【割り込み】No.3スキル、輝きの盾を使用するぜ!
鶴丸国永:アタック判定の対象となっているキャラクターの耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間、そのキャラクターの防御力を1点増加する!
山姥切国広:あ、ごめんちがう
鶴丸国永:鶴丸国永の耐久を1回復(耐久:16->17)
鶴丸国永:えっ
山姥切国広:いや、いいか
鶴丸国永:鶴丸国永に1のダメージ!(耐久:17->16)
山姥切国広:宣言通り行こう、すまない!
鶴丸国永:鶴丸国永の耐久を1回復(耐久:16->17)
鶴丸国永:防御は5だ!来い!
山姥切国広:6B6>=5 【アタック判定】 かたいんだよ!!!
StellarKnights : (6B6>=5) → 5,3,3,2,1,4 → 成功数1

薬研藤四郎:見送りでいいか?
鶴丸国永:鶴丸国永に1のダメージ!(耐久:17->16)
山姥切国広:あ、まった
鶴丸国永:ああ、他に切ってくれ
山姥切国広:キミマーカー上に居るから防御4だな
鶴丸国永:っと、お?
薬研藤四郎:2点だな
山姥切国広:2点だ
鶴丸国永:本当だな、すまん見落としてた 2点ってことで追加で1減らすか
鶴丸国永:鶴丸国永に1のダメージ!(耐久:16->15)
山姥切国広:それでよし。
山姥切国広:続けて鶴丸へ
山姥切国広:4B6>=3 【アタック判定】
StellarKnights : (4B6>=3) → 6,6,1,2 → 成功数2

山姥切国広:2点だ
鶴丸国永:鶴丸国永に2のダメージ!(耐久:15->13)
山姥切国広:「そこに居たのは狙いか?」
山姥切国広:再度
山姥切国広:【No.5 波状攻撃】 アタック あなたのターン
山姥切国広:髭切へ
鶴丸国永:【割り込み】No.3スキル、輝きの盾を使用するぜ!
鶴丸国永:アタック判定の対象となっているキャラクターの耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間、そのキャラクターの防御力を1点増加する!
髭切:「およ」
監督:OK
山姥切国広:6B6>=4 【アタック判定】
StellarKnights : (6B6>=4) → 5,1,1,6,3,4 → 成功数3

山姥切国広:3点
鶴丸国永:【割り込み】No.6スキル、生命の図書館を使用!
鶴丸国永:ダメージを受けたキャラクターは即座に【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う
監督:どうぞ
髭切:「およよ」(みんなにひたすら助けられてる)
鶴丸国永:あっとややこしくなってすまない、髭切
髭切:2b6
StellarKnights : (2B6) → 5,1

髭切:プチで
監督:3点は受けておいてね。そしてチャージのぷちOK
髭切:さきに-3します
髭切:5→2かな
監督:OK
山姥切国広:続けて鶴丸へ(隣接してるから)
山姥切国広:4B6>=3 【アタック判定】
StellarKnights : (4B6>=3) → 6,6,6,6 → 成功数4

山姥切国広:????
薬研藤四郎:www
山姥切国広:いいのきまったなぁ
薬研藤四郎:どうする?一点くらい減らすか?
山姥切国広:「そこだ…!」
髭切:「あはは」
鶴丸国永:「っ、ぐぁ!」「その経験値は伊達じゃないってか」受けるぜ
鶴丸国永:鶴丸国永に4のダメージ!(耐久:13->9)

一期一振:「鶴丸殿‥っ!?」
鶴丸国永:「っ、ふ、五条国永が太刀は、そう心配するほど柔じゃない……さ!」

山姥切国広:では、ふむ
山姥切国広:ここで終わりとする
山姥切国広:(たしなみな移動スキルはとっておく顔
山姥切国広:薬研のターン
薬研藤四郎:予兆を見るぞ
監督:[No.4]
名称:写し視
描写:何故?どうして?―――なぜそこに“ ”が居る……!
歌われたのは本歌。伝承の逸話、なら、アナタは……?
効果:
全てのステラナイトは任意の[セットダイス]1つを反転させても良い(1なら6に、3なら4。つまり、ひっくり返す)
エネミーは任意のスキルに1+[この効果を使用しなかったステラナイツの人数分]個のセットダイスを置き、即座に使用する。

薬研藤四郎:へぇ…
監督:面白いだろう?
監督:さ、どうぞ
薬研藤四郎:No.6 闇夜に並ぶ九つの塔(ナイン・ライブラリ) ギャンビット/サポート あなたのターン
薬研藤四郎:この効果に同意するあなたの任意のキャラクター全員は【チャージ判定:[現在のラウンド数]】を行う。その後、チャージ判定を行なったキャラクターは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。
薬研藤四郎:振りたいやつは振りな
薬研藤四郎:俺は振る
鶴丸国永:(耐久を見る)いけるか、振るぞ
薬研藤四郎:薬研藤四郎の耐久を-2した(耐久:19->17)
鶴丸国永:2b6 チャージ
StellarKnights : (2B6) → 3,5

薬研藤四郎:2b6 チャージ判定
StellarKnights : (2B6) → 3,6

鶴丸国永:鶴丸国永に2のダメージ!(耐久:9->7)
鶴丸国永:プチはなし
髭切:「いただきます」
薬研藤四郎:プチ使うぜ
髭切:2b6
StellarKnights : (2B6) → 6,1

薬研藤四郎:「薬研藤四郎」のダイスシンボルの値が変更されました。(6→5)
鶴丸国永:あ、すまん!使う
監督:OKOK
薬研藤四郎:どうせ届かねぇしな、様子見で終了だ
髭切:プチで、どうしようかな…
鶴丸国永:プチ使用
髭切:1→2(あくまで)
鶴丸国永:「鶴丸国永」のダイスシンボルの値が変更されました。(5→4)
監督:では
監督:ルーチンだ
監督:[No.4]
名称:写し視
描写:何故?どうして?―――なぜそこに“ ”が居る……!
歌われたのは本歌。伝承の逸話、なら、アナタは……?
効果:
全てのステラナイトは任意の[セットダイス]1つを反転させても良い(1なら6に、3なら4。つまり、ひっくり返す)
エネミーは任意のスキルに1+[この効果を使用しなかったステラナイツの人数分]個のセットダイスを置き、即座に使用する。

監督:さぁ、どうする
鶴丸国永:使用はなし
薬研藤四郎:4を一つ3へ
薬研藤四郎:「薬研藤四郎」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→3)
髭切:「裏返るなんて、烏になんてなりたくないよ」(使用無し)
監督:ほう
監督:ならば、3回セットダイス置くぞ
薬研藤四郎:任意のスキルダイス使用だぜ?大丈夫か?
鶴丸国永:読み間違えてたんだが
監督:セットダイスを置いて使用、だぞ
髭切:おや?
薬研藤四郎:変えないとヤバいってこった
髭切:「やだなあ」/
鶴丸国永:3→4
鶴丸国永:「鶴丸国永」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→4)
髭切:2→4
俳優2:「俳優2」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→4)
監督:OKOK
俳優2:「俳優2」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→5)
髭切:ちがう5
監督:では1回
監督:プチはないね?
監督:ないわ
監督:では
山姥切国広:【No.3 薔薇の棘に抱かれよ】 アタックギャンビット あなたのターン
山姥切国広:キャラクター1体に【アタック判定:6ダイス】を行う。このアタック判定で1点以上のダメージを受けたキャラクターは、「薔薇の棘カウンター」を1個得る。
山姥切国広:このアタック判定は同じガーデン、隣接したガーデンにいないキャラクターにも実行できる。
山姥切国広:薔薇の棘カウンター:
山姥切国広:このカウンターを持っているキャラクターは、「チャージ判定」「アタック判定」で1の出目を出すたびに、1点のダメージを受ける。
山姥切国広:薬研へ
薬研藤四郎:おしこい!
薬研藤四郎:防御は3になってるな
山姥切国広:7B6>=3 【アタック判定】
StellarKnights : (7B6>=3) → 2,2,1,4,5,2,1 → 成功数2

山姥切国広:でめ!!
薬研藤四郎:おっと、残念だな
薬研藤四郎:No.3 厳格にして優雅なる命令(ドラコ・グレイス・コマンド) ギャンビット アタック判定直後
薬研藤四郎:キャラクター1体が行った命中判定1回のダイスから、1個を選んで好きな出目に変更してよい。その後、あなたの耐久力を[6-変更後の出目]点回復する。
薬研藤四郎:2回分使用だぜ
山姥切国広:2回もあった、がっでむ
薬研藤四郎:4,5をそれぞれ1へだ
山姥切国広:では0てんでカウンターもなしだ、このやろう
薬研藤四郎:薬研藤四郎の耐久を+10した(耐久:17->27)
監督:ルーチン以上
監督:鶴丸のターンへ
髭切:「なんか君、成長したかい?」>薬研
薬研藤四郎:「お前の攻撃は長い間見てんだぜ?」
監督:予兆
鶴丸国永:予兆の確認!
監督
[No.5]
名称:刑場四重首
描写:カァカァと、鴉の鳴き声が幾重にも。甥の首一つで足りぬ打ち壊し、聚楽の瓦も叩き割れ
効果:
[金屋敷]マーカーと同一のガーデンに居るステラナイツ全員に【アタック判定:8ダイス】

鶴丸国永:いけるか 薬研は最悪吹き飛ばせる
鶴丸国永:「さあ、一期」「これ以上あの刀の好きにはさせない、……そうだろう?」

一期一振:「…(気づかわし気な表情から、はっとしたように)はい、この一期一振、必ずや貴方とともに彼らを食い止めましょう」

監督:薬研吹き飛ばす必要ある???(
鶴丸国永:さて、宣言
髭切:「(ふむという顔)
薬研藤四郎:俺に構うな
鶴丸国永:No.4スキル、怒涛たる白刃を使用
鶴丸国永:キャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後、そのキャラクターを1マス移動させる。
監督:どうぞ
鶴丸国永:(2+3)b6>=4 アタック判定
StellarKnights : (5B6>=4) → 5,6,2,6,1 → 成功数3

監督:3点
鶴丸国永:吹き飛ぶ先はガーデン1に行ってもらおうか
監督:移動
鶴丸国永:続いてNo.5スキル、閃光の突撃を使用
鶴丸国永:あなたは1~3マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。
鶴丸国永:ガーデン2へ移動
監督:こいこい
鶴丸国永:(1+3+3)b6>=4 アタック判定
StellarKnights : (7B6>=4) → 3,4,4,2,5,5,5 → 成功数5

山姥切国広:でっかい
山姥切国広:5点
山姥切国広:「……ぐ」 血は流れるが、構ってはいられない。まだ戦える力は十分残っているのだから
鶴丸国永:で、返す刀で薬研を押し除けよう!ちょっと手荒になるが許せよ
鶴丸国永:No.4スキル、怒涛たる白刃を使用
鶴丸国永:キャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後、そのキャラクターを1マス移動させる。
鶴丸国永:対象は薬研藤四郎!
薬研藤四郎:受けるぜ
薬研藤四郎:アタックは放棄か?
鶴丸国永:放棄は文面的になしじゃないか?
監督:受けないといけないね
鶴丸国永:ブーストは勿論入れないが
薬研藤四郎:なら振っていいぜ
鶴丸国永:2b6>=4 アタック判定
StellarKnights : (2B6>=4) → 3,4 → 成功数1

髭切:(花を隠す)
薬研藤四郎:よし1点もらう
薬研藤四郎:薬研藤四郎の耐久を-1した(耐久:27->26)
鶴丸国永:「っ、と……流石にその驚きはいただけない」「薬研っ!」刀を振るい、その身を弾き
監督:まぁこれだけ耐久あればいたくないわな!
薬研藤四郎:振り回した太刀の上に飛び上がってガーデン2へ着地!
監督:はい
鶴丸国永:以上
監督:鶴丸の行動は以上
監督:ルーチン不発
監督:で、髭切のターン
監督:予兆
監督:[No.1]
名称:羽柴武家関白
描写:絢爛の時代、時流の流れ、掴みし者の栄華を称える声が響く
効果:
エネミーは任意のスキルに1つセットダイスを置き、即座に使用する。
このアクションの間、エネミーの【アタック】判定ダイスは常に+1される。

髭切:「こういう雰囲気は少し懐かしいね。でも僕は本丸の方が居心地がいいよ」
髭切:それでは、攻撃します。
監督:こい!
髭切:『No.2:咲き誇れ薔薇の花』を3回から。
薬研藤四郎:もってけ!
監督:3回~~~こーーーい
髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 6,2,1,5

髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 6,6,5,2

髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 3,1,6,6

髭切:4b6
StellarKnights : (4B6) → 5,4,1,6

薬研藤四郎:5dでいいんだぜ?
髭切:んっ、
髭切:そうかそうか、ごめん
薬研藤四郎:2+3人分だからな
髭切:(最初からいいですか・・?)
監督:いいよ
髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 5,5,6,2,6

髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 5,1,5,4,2

髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 5,5,2,3,2

髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 5,2,1,3,4

監督:4322
髭切:リロ
髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 2,6,4,5,6

髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 3,3,2,5,2

髭切:リロ
髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 4,4,1,5,4

監督:まった、まった
髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 6,5,2,4,6

髭切:あえ
髭切:(間違えてますかすみません)
監督:リロールしたものを再度リロールはできないのだけど、最初に振ったものを4回ともふりなおすでいいのかな、それは
髭切:ああでは、最初のリロをなしで!
髭切:(申し訳ない)
監督:取り消すなら最後の。
髭切:あ、最後ので!
監督:えーと
監督:4341
監督:でいいかな
髭切:はい。
監督:12点
監督:では続いてどうぞ!
薬研藤四郎:6回分だなダメージは
監督:まだ立ってるぞ
髭切:6点回復します12→18
薬研藤四郎:攻撃2が6回なんだ
監督:うむ?あぁ
監督:2回足りない?
監督:4回振ってリロールしてだからそうね
薬研藤四郎:スキル2回連続攻撃を3発
監督:あと2回どうぞ
髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 4,5,5,5,4

髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 5,2,6,1,5

監督:53
監督:8点
髭切:(ご迷惑かけました!)
山姥切国広:「まだ、だ…っ」
髭切:『No.1:騎士のたしなみ』使用
髭切:移動します。
監督:どうぞ
髭切:6→1移動
髭切:攻撃します。
監督:こい!
髭切:5b6
StellarKnights : (5B6) → 2,3,1,5,1

監督:1点
髭切:「チッ」
髭切:『No.6:深淵なる熟慮』2回使用
監督:どうぞ!
髭切:この効果に同意するあなたの任意のキャラクター全員は【チャージ判定:1ダイス】を行う。その後、あなたがガーデン1にいるなら、チャージ判定を行った全員の耐久力を〔現在のラウンド数〕点回復する。
髭切:「僕に良い考えがあるんだけど、あとでお団子と交換で、どうだい」
鶴丸国永:「ははっ、団子と交換なら仕方ないな!」チャージするぜ
薬研藤四郎:「ぷっ、わかった!」チャージ
鶴丸国永:1b6 チャージ1回目
StellarKnights : (1B6) → 4

薬研藤四郎:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6

鶴丸国永:1b6 チャージ2回目
StellarKnights : (1B6) → 4

薬研藤四郎:1d6
StellarKnights : (1D6) → 4

髭切:1b6
StellarKnights : (1B6) → 6

薬研藤四郎:プチラッキー使用
鶴丸国永:プチラッキー!
薬研藤四郎:「薬研藤四郎」のダイスシンボルの値が変更されました。(6→1)
監督:どぞどぞ!
鶴丸国永:「鶴丸国永」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→3)
鶴丸国永:「鶴丸国永」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→6)
髭切:「(もうこれでいいかなという顔)」(変更なし)
監督:でガーデン1だから
監督:回復か
監督:どうぞ!
鶴丸国永:「ほんとこの御仁は……いい驚きを齎してくれる!」
薬研藤四郎:薬研藤四郎の耐久を+2した(耐久:26->28)
髭切:2回使用
鶴丸国永:鶴丸国永の耐久を2回復(耐久:7->9)
監督:2回使ってるから
髭切:してるから4?
監督:4てんだね
鶴丸国永:鶴丸国永の耐久を2回復(耐久:9->11)
薬研藤四郎:「食えないねぇ…ほんとによ」
髭切:耐久18→22
監督:髭切の行動はまだあるかい?
薬研藤四郎:薬研藤四郎の耐久を+2した(耐久:28->30)
髭切:「これはお団子長者になれそうだ。あとで、団子丸にもわけてあげよう」
髭切:(行動終了です)
監督:はい、ではルーチン
監督:任意こんどこそ(?)
山姥切国広:【No.5 波状攻撃】 アタック あなたのターン
山姥切国広:キャラクター1体に【アタック判定:5ダイス】を行い、その後あなたのいるガーデンに隣接するガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:3ダイス】を行う
山姥切国広:ではまずは髭切へ
鶴丸国永:【割り込み】No.3スキル、輝きの盾を使用するぜ!
鶴丸国永:アタック判定の対象となっているキャラクターの耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間、そのキャラクターの防御力を1点増加する!
山姥切国広:7B6>=3 【アタック判定】
StellarKnights : (7B6>=3) → 2,2,1,6,3,5,2 → 成功数3

髭切:さらに割り込み。『No.5:思考の渦』
山姥切国広:ぐるぐーる
髭切:キャラクター1体が振ったダイスの内、1~2個を振り直させる(この効果はアタック判定やチャージ判定だけでなく、あらゆるダイスに対して使用出来ます!)。
山姥切国広:5と6のかな
山姥切国広:2B6>=3 【アタック判定】
StellarKnights : (2B6>=3) → 6,5 → 成功数2

山姥切国広:ころんびあ
髭切:(できれば大きい出目で・・・)
薬研藤四郎:ぶれねぇなw
鶴丸国永:【割り込み】No.6スキル、生命の図書館を使用!
鶴丸国永:ダメージを受けたキャラクターは即座に【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う
髭切:ではもう一度!
髭切:『No.5:思考の渦』
鶴丸国永:ってしようとしたけど
鶴丸国永:まあ髭切使うなら待機で(すまん)
山姥切国広:ん、OK
山姥切国広:2B6>=3 【アタック判定】
StellarKnights : (2B6>=3) → 2,5 → 成功数1

髭切:使ってしまいますねありがとうです
山姥切国広:それでも1点
髭切:「君さ、本当に自分の姿が見えてるの? よく考えてごらんよ」
山姥切国広:使うか?
髭切:(ぐるぐるで!)
監督:使わないかな?
髭切:耐久22→20
鶴丸国永:【割り込み】No.6スキル、生命の図書館を使用!
鶴丸国永:ダメージを受けたキャラクターは即座に【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う
監督:OKOK
鶴丸国永:一応つかっておこう 忘れちまうと勿体ない
髭切:2b6
StellarKnights : (2B6) → 2,2

髭切:「斬ってしまえということだね?」
髭切:(ありがとうです)
山姥切国広:で、隣接の鶴丸と薬研にもアタック5ダイスだ
山姥切国広:5B6>=4 【アタック判定】
StellarKnights : (5B6>=4) → 4,6,3,4,1 → 成功数3

薬研藤四郎:やっと返せるな
山姥切国広:防御一緒だからまとめてどうぞ
山姥切国広:おっそうだな(
薬研藤四郎:No.4 悲哀の毒花 ギャンビット あなたがアタック判定によるダメージを受けた直後
薬研藤四郎:あなたがアタック判定によるダメージを受けた時、受けたダメージと同じ値だけ、アタック判定を行なったキャラクターにダメージを与える。
鶴丸国永:鶴丸国永に3のダメージ!(耐久:11->8)
薬研藤四郎:3点お返しだぜ!
薬研藤四郎:薬研藤四郎の耐久を-3した(耐久:30->27)
山姥切国広:鶴丸は何もない?
鶴丸国永:なしだな というより何も残ってないからな!
山姥切国広:では、3点を受けて
山姥切国広:…
山姥切国広:【No.4 折れぬ願い】 ギャンビット あなたの耐久力が0になった直後
山姥切国広:このスキルのセットダイスを全て取り除く事で使用できる。
山姥切国広:即座に貴方の耐久力は[2+取り除いたセットダイスの個数]点だけ回復する。このスキルは1度のステラバトルで1度だけ発動する。
山姥切国広:3点回復
山姥切国広:「何故だ。届かないのか…ずっと」
山姥切国広:「俺が、写しだからか…?」
山姥切国広:「いや、いや…!まだ折れてなど!」


山姥切長義:(ーーそう、お前はただ)(折れず、曲がらず)(”靭く”あれ、”山姥切”国広)
山姥切長義:(それが”山姥切”)(化け物切りの刀としての在り方だ)

薬研藤四郎:長義おまえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!

監督:と、いうわけで
監督:耐えきったので
監督:第3Rに突入するわけなんです、が
監督:もうあと3点なんで!
監督:次回そこをやって
監督:カーテンコールとします!遅くなったしね!
監督:ただ
監督:とても出したかった第3ラウンドの
監督:舞台セットルーチンだけ出させていただきます、次回までの宿題だよ
監督

[ラウンド3:セット]
名称:三条河原晒刑
描写:周囲を囲む武家屋敷、その合間から赤く染まった川が流れ込む。
貴様らは敗北するか?ならば死ね、抗うか?ならばその首ここに置いてもらおうか。俺は何も、聞くつもりはない。
効果:
全てのステラナイトは目の前の星喰いの騎士への想いを告げ、敗北するか抗戦し続けるのかを宣言する。
抗戦を宣言しなかったステラナイトはその時点で敗北する。
抗戦を宣言したステラナイトは、[そのステラナイトのいるガーデンの番号]点のダメージを受ける。
このステラバトルが終了するまで、エネミーの防御力は1増加する。

 
監督:そして
山姥切国広:【No.6 最終舞曲】 ギャンビットアタック 第3R以降セット時
山姥切国広:このスキルのセットダイスを全て取り除くことで使用できる。このラウンドのカット開始時に、あなたはすべてのステラナイトに【アタック判定:[取り除いたセットダイスの個数+このターンにあなたが受けたダメージの合計]ダイス】を行う
監督: 
監督: 
監督: 
監督:お疲れ様でした!
監督:長く延長してすいませんー!!!
薬研藤四郎:お疲れさん!
鶴丸国永:お疲れさん!こちらこそ時間関係はすまん……!
髭切:ふう。
監督:まぁ舞曲は発動しないとはおもいますが
監督:宿題みんな頑張ってね❤
監督:で、次回は15日です!
監督:宜しくお願いします!!!
鶴丸国永:よろしくお願いします~~!!
薬研藤四郎:よろしくおねがいします!
俳優2:とてもすごかったです。色々ありがとうございました。よろしくお願いします!
薬研藤四郎:おやすみなさい!

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