刀剣ステラナイツ―男士の絆2― 第3回ログ

アイキャッチイラストは光忠の立ち絵はぎゅうにゅう様のフリー立ち絵をお借りしています。その他立ち絵はそれぞれ参加メンバーの自作です。

登場人物
※ブリンガー×シースであり、CP表記ではありません
歌仙兼定×和泉守兼定 (エクリプスペア) キャラシ
へし切長谷部×宗三左文字 キャラシ
鶯丸×大包平 キャラシ
太鼓鐘貞宗×燭台切光忠 キャラシ

監督:銀剣のステラナイツ
監督:刀剣卓 「男士の絆」 2卓目 第3回
監督:今日は幕間、ステラバトルへとはいっていきます!
監督:宜しくお願いします!
俳優3:よろしくお願いします~~!!わくわくですね!!!頑張ります!!!
俳優1:よろしくお願いしますー!頑張ります!!!
俳優2:よろしくお願いいたします!!

■幕間

歌仙兼定&和泉守兼定

監督:ではさっそく、幕間からはじめていきましょうかー!
監督:幕間は15分です!変身までしっかり、やっていきましょうー!
監督:最初はエクリプス、歌仙&和泉守ペア
監督:準備をどうぞ
歌仙兼定:わかったよ
和泉守兼定:おう、任せろ
歌仙兼定:幕間はシーン表は振らない、だったね。
歌仙兼定:ちゃんと場所は考えてあるよ。
和泉守兼定:だな。始めようぜ
歌仙兼定:あぁ、最初は僕から始める

歌仙兼定:誰も訪れる事のない静かな場所。
歌仙兼定:時折、審神者や祈祷を行う刀が出入りするそこには、一振りの折れた刀が静かに安置してあった。
歌仙兼定:いつもは違う場所で行うのだけれど。
歌仙兼定:今日は何故か、ここを選ばなければならない気がした。
歌仙兼定:カタン…と物音がして知った気配がするのも気にする風ではなく、僕は一人、その刀の前に佇んでいた。
歌仙兼定:「なぜ僕は君のように刀を振るっているんだろうね」
歌仙兼定:本当に。何故此度…、僕はブリンガーとなったんだろう。
歌仙兼定:よほど、彼の方が相応しいだろうに。
歌仙兼定:昔の願いは君の死とともに忘れてしまった。
歌仙兼定:今はただ、ともに。
歌仙兼定:誠の心で寄り添いあう温かな食事を願う。
歌仙兼定:そんな未来は、永劫来ることはないというのに。
和泉守兼定:いつもの場所に之定はいなかった
和泉守兼定:探し歩いているといつもは行きもしないその部屋が気になった
和泉守兼定:この部屋に誰かが出入りしているのはあまりみたことがない
和泉守兼定:之定も国広たちもこの部屋入ったことはない…いや、オレといる時は入ったことがないのか
和泉守兼定:あたりはしんと静まりかえり、誰もいないかと錯覚しそうなほどだ
和泉守兼定: 
和泉守兼定:…ここに、いる
和泉守兼定:カタン、障子を開ける音がなった
和泉守兼定:オレに背を向けた状態で佇むその背中が小さく感じた
和泉守兼定:「之定…」
和泉守兼定:こんなところにいたのか。そう、声をかけようとした
和泉守兼定:”なぜ僕は君のように刀を振るっているんだろうね”
和泉守兼定:本当はわかっていた
和泉守兼定:アンタがみていたのは、オレじゃない和泉守兼定なのだろうと
和泉守兼定:ソイツが折れたんだろうことも
和泉守兼定:そして、それを突きつけることで之定を傷つけることになることもわかっていた
和泉守兼定:それでも耐えきれなかった
和泉守兼定:だって、オレは…
歌仙兼定:呼ばれる声がして、振り返る。
歌仙兼定:「あぁ…ごめん。いつもの場所に居ないから…探しただろう?」
歌仙兼定:強がりだとわかられようとも、努めて平然を装って柔らかな笑みを浮かべる。
歌仙兼定:「いけないね、ここは…君が来るべきところではないよ」
歌仙兼定:咎める声にも力はない。
歌仙兼定:だって、君がここを探し当ててくるだろうことは…なんとなくわかっていたのだから。
歌仙兼定: 
歌仙兼定:僕が割り切って、すべてを受け入れてしまえばいいだけ。
歌仙兼定:されど全てを忘れ割り切る事がどうしてできようか。
歌仙兼定:見上げれば同じ浅黄の目で、同じ誠を語る口で、同じ笑みで君は僕を見ている。
歌仙兼定:思い出さずになどいられるはずもない。
歌仙兼定:体温が高くなる、鼓動は早くなる。
歌仙兼定:どうしようもなく君に惹かれているのは自覚しているというのに。
和泉守兼定:「…こんなところにいるとは思わなかったぜ」
和泉守兼定:障子を後ろ手にパタリとしめる。本当にこれで二振りきりだ
和泉守兼定:その瞳が憂いに揺れ、声が震えている
和泉守兼定:その瞳はオレを見ていない…いや、それをオレが変えなくては
和泉守兼定:「オレはアンタが誰を想ってようがそんなことはもうどうでもいい。アンタの目がオレのこと見るようにするぜ」
歌仙兼定:「ふふ、でも君はきっと来ると思ってたよ」
歌仙兼定:閉ざされた障子に、どきり、とひとつ胸が鳴る。
歌仙兼定:それは罪か。
歌仙兼定:裏切りか。
歌仙兼定:同じでありながら、別の存在。
歌仙兼定:僕の中のあの子が少しずつ、君に塗り替えられていく。
歌仙兼定:「さぁ、時間だ。今夜の戦は僕たち二振りだけのものだよ」
歌仙兼定:忘れたくはない、けれど。
歌仙兼定:この想いは今は、閉ざさなければならない。
歌仙兼定:僕には成さねばならない事があるのだから。
歌仙兼定:「さぁ、その刀を僕におくれ」
歌仙兼定:自分の刀を差し出しながら、言った。
和泉守兼定:「…ああ」
和泉守兼定:そう答え自らの刀を差し出す
歌仙兼定:刀を受け取り、愛おしそうにその手に抱え、その刀身を抜いて掲げる。
歌仙兼定:「斬って殺すのはお手のもの」 その目を浅黄に。
和泉守兼定:受け取った刀を大事に引き抜き同じように掲げる
和泉守兼定:「戦とあらば、散る最期まで戦い続けるのが刀の本道」
歌仙兼定:「我らこそは兼定が二振り、歌仙兼定なり!」
和泉守兼定:「我らこそは兼定が二振り、和泉守兼定なり!」
歌仙兼定:光がはじけて、星屑となり。
歌仙兼定:和泉守の姿が己に重なる。
歌仙兼定:そうして僕は、君の装束を纏い、浅黄の羽織マントをたなびかせた。
歌仙兼定:「さぁ、征こう…誠義は我らにあり」
歌仙兼定:その姿もまた、静かに…見えなくなった。
歌仙兼定:〆

監督:はい、大分どころじゃなくオーバーしました、すいません!(おのれログ

ブーケ:1549個

シーン2:へし切長谷部&宗三左文字

監督長谷部&宗三ペア準備どうぞー!
へし切長谷部:では、手筈通りに。
宗三左文字:…はあ、わかっていますよ

へし切長谷部:夜。
へし切長谷部:湯汲みを終え、主より承った仕事を自室へと持ち込み、黙々と処理していく。
へし切長谷部:政府より新たに解放された阿弥陀ヶ峰の戦場。
へし切長谷部:投豆兵作成のための有料配合。
へし切長谷部:…そして。
へし切長谷部:初期刀と二振り目の問題…。
へし切長谷部:「…馬鹿な刀だ」
へし切長谷部:主より最初に選ばれた刀なのに。
へし切長谷部:俺は選択権すら与えられていなかったのに。
へし切長谷部:あの細川の刀は主のためではなく好いた刀のために心を歪め、力を使おうとしている。
へし切長谷部:本丸を揺るがす此度の事件と初期刀を想う主の苦悩を想像し、重く息を吐いた。
へし切長谷部:「うつけめが…」
へし切長谷部:こんな時、第六天の魔王ならばどうするのだろうか。
へし切長谷部:突如、ガラリと襖が開く。
宗三左文字:ちょっかいを掛けに山ほど訪れたコイツの自室。…でも、今日の用事は、小言ではありません
宗三左文字:ステラバトル。それもこの本丸の者が、エクリプス。
宗三左文字:ああ、僕はもう、これ以上誰も折れては欲しくないというのに。なぜこうも傷つけあうのでしょうか
宗三左文字:それに、何よりも…コイツに、長谷部に戦いを任せてしまうということが、たまらなく不安になる
宗三左文字:けっして、実力を侮っているわけではありません。つい最近手合わせで負けたばかりですし。…強いですよ。そりゃあもう
宗三左文字:長谷部はいつも我慢をして、無茶をして、……いつも、そんな姿を見てきました。
宗三左文字:そのたび、折れた和泉守の顔がちらつくのです。また、誰かが、もしかしたら、次は長谷部が……
宗三左文字:もう、不安で、不安で、でもこれを兄様やお小夜に言うわけにもいかなくて
宗三左文字:「…振り返ったら殴ります」
宗三左文字:するりと背後に座り込み、ほどほどに広い背中に頭を預ける。
宗三左文字:…生きている
宗三左文字:それでも、それでも不安は拭えず、腰辺りの余り布を摘まむ。
宗三左文字:もっと生きてると感じたい。まだまだ不安なままなんです。だってほら、こんなに手が震えてしまっているのです
宗三左文字:どうにかしなさい、長谷部。……どうか、僕を安心させて下さい
宗三左文字:でもそんなこと言えなくて、そのまま何もできなくて……
へし切長谷部:「…………。」
へし切長谷部:背に重みと熱を感じ、珍しくこいつも不安なのだということが伝わってくる。
へし切長谷部:いつもならばここで「明日は弓矢が降るな」とでも軽口を叩いてやりたいところだが…。
へし切長谷部:「…………。」
へし切長谷部:こんな時にうまい言葉が見つからない。
へし切長谷部:安心させてやれるような言葉がすぐに出てこない。
へし切長谷部:震える奴の手をそっと握り、指を絡める。
へし切長谷部:「…俺がなんとかするから。心配するな」
へし切長谷部:そうだ。
へし切長谷部:俺もステラナイツだ。
へし切長谷部:細川の刀の願い。
へし切長谷部:俺の願い。
へし切長谷部:どちらも初めは純粋なものだったに違いない。
宗三左文字:手が、触れて、長谷部の手の温度が伝わる。まだ不安ですが…それでも少しだけ、ホッとした
宗三左文字:頭ではわかっているのです。でも、もしかして、…とひどい結果が頭にこびりつく
宗三左文字:…じゃあ、こうしよう。僕らは下位なれど神。約束という鎖に、長谷部を繋いでしまえば……
宗三左文字:握る手に力があ入る。…いつから僕は、このようにしてまで求めてしまったのでしょうか。こんな、方法で
宗三左文字:僕は身に纏われ守ることしか出来ない。それがただ、歯がゆいのです
へし切長谷部:ふと、ヤツが襖をあけ、外に出る。
へし切長谷部:いつのまにか雪は止んでいたようで、月明かりに照らされた新雪が淡く輝いている。
へし切長谷部:満月を背後にして立つ姿は儚くも、美しいと思った。
へし切長谷部:そして、それと同時に恐ろしくも感じた。
へし切長谷部:天下人の刀は天に昇り、天上人の刀になってしまうのではないかと。
へし切長谷部:そんなこと、させやしない。
へし切長谷部:かぐや姫が下界の汚れた世界に住めないのならば、俺がこの世界を浄化してやる。
へし切長谷部:こいつが籠の中で怯えるのならば、鍵を圧切って扉を開けてやる。
へし切長谷部:誰にも傷つけられない世界。
へし切長谷部:奴が傷つけられない世界。
へし切長谷部:それが俺の願いだ。
へし切長谷部:「………。」
へし切長谷部:背後から力強く抱きしめる。
へし切長谷部:少しでも奴の不安が取り除かれるように。
へし切長谷部:月へと帰ってしまわないように。
宗三左文字:抱きしめられて、ハッとする。ああ、最初からこれが欲しかった。そう直観的にわかる
宗三左文字:きっと、この抱擁が約束の形なのでしょうね。体を長谷部の方に傾けながら思う
宗三左文字:…でも、ちょっといじわるな言い回しをしてあげましょうか。僕らには、きっとその方が似合っている
宗三左文字:「籠の鳥の僕が、あなたの籠になるなんて」
へし切長谷部:「ふん…貴様は大人しく捕らわれているような玉じゃないだろう。…俺の前からいなくなるなよ」
宗三左文字:「なら、貴方がつなぎとめて下さいね?長谷部」
へし切長谷部:「言われなくとも。行くぞ、俺の宗三」
へし切長谷部:誉の桜吹雪が梅と藤、そして黒い彼岸花と赤い薔薇の花弁へ変わり俺と宗三の周りを囲む。
へし切長谷部:この空間にいるのは俺たち二人だけだ。
へし切長谷部:足利二つ引両。
へし切長谷部:五つ木瓜。
へし切長谷部:五三桐。
へし切長谷部:そして葵紋。
へし切長谷部:さまざまな家紋が宗三の前に現れては燃えて消えていく。
へし切長谷部:最後に残った宗三左文字の刀紋が目前に迫り、俺の中へと入っていく。
へし切長谷部:熱い。
へし切長谷部:燃える。
へし切長谷部:燃えてしまう!
へし切長谷部:「っ!!」
へし切長谷部:熱さに推し負けられないよう踏ん張り、なんとか耐える。
へし切長谷部:目を開けると先程まで目の前にいた愛しい刀はいなかった。
へし切長谷部:「行くぞ、宗三」
へし切長谷部:宗三と同じ戦装束を身にまとい、奴の刀に口付けし、己の士気を高める。
へし切長谷部:「我らこそは、天下取りの刀なり!」
へし切長谷部:〆

監督:おつかれさまでした!

ブーケ:1747個です!

シーン3:鶯丸&大包平

鶯丸&大包平コンビ準備をおねがいしまーす!!
大包平:準備だそうだぞ!
鶯丸:まあ出だしの準備は整っている。俺たちの自室での一節を綴るとするか
大包平:うむ、出だしは任せたぞ
大包平:一体何が起こるのか。
鶯丸:はは、楽しみにしているといい
鶯丸:では、いくとするか
鶯丸: 
鶯丸:すてらばとる前の、最後の小休憩。
鶯丸:共同の自室で俺は茶を飲み、大包平は…少し緊張しているのか?
鶯丸:ふふ、本人自体は深い紅を纏っているが、その様子はまだまだ青い、と言わざるを得まい。
鶯丸:それが俺にはたまらなく大切だ。これから何を知り、何を得て、どんな表情をするのか、どんな色で輝くのか、…とても、とても楽しみだ
鶯丸:しいて言うなら…そうして百面相をした最後には、笑っていてほしい。大包平の笑顔を見ると、心の臓が一等温まる。これが愛おしいと、そう思う時の状態なのだろうな。
鶯丸:あわよくば、俺のそばで、ずっと……いや、これは図々しいかもしれん。まあ、大包平が笑顔であれば俺は満足だ。そういうことにしておこう。
鶯丸:お告げは受けてもこの本丸の状況が分かりきっていない大包平には混乱があるだろう。ここは同郷の、(年上だし俺が兄であろう?)兄が弟の頭を撫でて安心させてやろう。よしよし
鶯丸:そうしていつものように、大包平に語り掛ける
鶯丸:「どうした、大包平。いつもの威勢はどこにやったんだ?」
大包平:「お告げが来たのはわかっている」
大包平:ちゃんと己にも女神の声が聞こえたから。
大包平:いつもの戦とは雰囲気が違う事も、きちんと理解していた。
大包平:共同の自室で、戦装束を身に纏い
大包平:己のパートナーと向かい合って正座している。
大包平:鶯丸は茶を飲んでいるが、俺はそういう気にはなれなかった。
大包平:なんだか突然頭を撫でられているが、苦虫をつぶしたような顔をして唸った。
大包平:仕方がないだろう。
大包平:「どうしても、アレと戦わねばならないのか」
大包平:あれ、とは歌仙の事である。
大包平:今更過ぎる問いではあるが、馬だうどんだに忙しくて当日になって初めて鶯丸から聞かされたのだから仕方がないだろう。
大包平:歪な花というものが、まさか仲間のものだとは思わなかったのだ。
鶯丸:お告げのことを言うキリとした顔も、撫でられて皺を寄せている様子も、たいへん面白い。流石大包平だ。
鶯丸:歌仙の話を切り出されて、きょとんとした。
鶯丸:なんだ、そのことか。ずっと聞いてこないものだから興味がないのかと思っていた
鶯丸:大包平が望むのならば、説明しなくてはな
鶯丸:「1振り目の和泉守が折れた。今の和泉守は2振り目だ。…これでわかるだろう?歌仙の歪みが」
鶯丸:ただ、それだけ。確かに一振り目の和泉守は残念だった。俺にとってはその一言で終わる、この本丸という物語の一綴りでしかない。
鶯丸:だが…もし、大包平が折れそうになった時は?俺は平静でいれるだろうか?…わからない。ああ、これが恐怖というものか。また大包平から学んだなあ
鶯丸:だが、この話はさして大包平が気にするようなことではないだろう。…ならばこうだ
鶯丸:「まあ過ぎたことだ。お前は気にするな」
鶯丸:「ただ、もしどうしても気になるというのなら…」
鶯丸:いつものように良く働く頬をするりと撫でる。とても滑らかだ。ここも好きだなあ
鶯丸:「俺に身を委ねてみろ。お前が望むのならすぐに終わらせてやるぞ」
大包平:「は…?!」
大包平:突然聞かされた真実。
大包平:和泉守とは、初期刀殿のパートナーであったはず。
大包平:それが、折れたと。
大包平:「……気にするなという方が無理な話ではないか、それは」
大包平:俺たち刀は、折れたら終わりだ。
大包平:付喪神には本霊と分霊がいるから、新たに顕現出来たのも理解はできる。
大包平:できるが。
大包平:「………」
大包平:自分がもし、いや、目の前の馴染みの刀がもし、折れたとしたら。
大包平:そう思うとぞっとした。
大包平:死、など。
大包平:考えたくはない。
大包平:俺は刀の横綱だ。そこで立ち止まってなど……いてはいけない。
大包平:「委ねる、だと?」
大包平:言葉に怒気が混ざる。横綱である俺が、例えお前であろうとも…全てを委ねるなどするはずもない。
大包平:「何を世迷い事を。俺の力が要らぬというのか?……認めんな、ともに駆け抜けてこそ、古備前だろう」
鶯丸:「そうか。お前はそう思えるのか」
鶯丸:この、大包平という刀は誠実な刀だからな。きっとマジメに折れることについて考えているんだろう
鶯丸:けっこうなことだ。きっと今の俺には出来ない。…出来るようには、ならない、おそらくは
鶯丸:そうおもう最中大包平の声色に新たな色が。これは…怒りか。初めて真に受けた。…そうかそうか、怒りを受けるとこういうことになるのか
鶯丸:そして、その言の葉に目を見開いた
鶯丸:そうか。お前は、俺の隣を欲してくれるのか。なればこそ、共に駆け抜けるのも悪くはない
鶯丸:「ああ、お前の言葉に気付かされた…。では、そろそろ時間だ」
鶯丸:すう、と息を吸い込む。これから行うのはぶりんがーとしーすの隠し事。シースを身に纏う挿絵のページだ
鶯丸:「大包平、お前の物語を読み解かせてくれ」
大包平:きたな、と口の橋を上げて、にやりと笑う。
大包平:そうだ、こうでなくてはいけない。
大包平:お前だけは、俺の力を欲していてほしい。
大包平:「読み解いてる暇はあるか?往け、鶯丸。俺の力を持って往け」
鶯丸:「ああ、そうだな…往くぞ!」
鶯丸:「古備前が二振りの力、とくとご覧あれ」
大包平:「古備前が二振りの力、とくとご覧あれ」
鶯丸:ごう、と風が舞う。大包平は光となり、俺の体に纏わりついていく
鶯丸:そうしていくうちに糸が弛むように光の波長がずれ、様々な色の光となる。
鶯丸:…確かに大包平は俺の光で色だが、ここまで視覚的だとは驚いたぞ
鶯丸:そうしてあたりがシンとなる。吹き抜けた中央には
鶯丸:いつもと似ている、だが少し違う。二人分の装いをした男(刀)が立っていた
鶯丸:〆!!

監督:おつかれさまでした!
監督:ギャグではなかった(たぶん!

監督:2336個!
監督:…2000超えたなぁ

シーン4:太鼓鐘貞宗&燭台切光忠

監督:次の貞ちゃんみっちゃん準備をお願いします!
太鼓鐘貞宗:準備だな!
燭台切光忠:あぁ、僕たちも行こう!
監督:うっす!ではどうぞ!

太鼓鐘貞宗:願いの決闘場へ、歌仙と和泉守を止めに行くまであと少しだ
太鼓鐘貞宗:外は雪が降り続いていた。空気は冷たく吐いた息は白く浮かび上がる
太鼓鐘貞宗:でも、俺は冷えた廊下を物ともせず走る
太鼓鐘貞宗:目指すはみっちゃんの部屋だ!
太鼓鐘貞宗:何で歌仙と和泉守がああなってしまったのかはわからない
太鼓鐘貞宗:けどあんないい奴らが落ちちまうってのは違うだろ?
太鼓鐘貞宗:それに俺たちの願い
太鼓鐘貞宗:「あなたとずっと一緒に」
太鼓鐘貞宗:その願いを、叶いそうにないくらい大きな願いを実現させるためにも
太鼓鐘貞宗:ステラバトルに勝ち続けないといけない
太鼓鐘貞宗: 
太鼓鐘貞宗:俺の心は決まっている。歌仙たちの目を覚まさせて、俺たちの願いも叶える
太鼓鐘貞宗:そのどちらもできないなんてことはない
太鼓鐘貞宗:俺とみっちゃんなら絶対にできる!
太鼓鐘貞宗: 
太鼓鐘貞宗:なんて考えていたらもう着いた。部屋からは灯りとほんのり暖かい空気が漏れていた
太鼓鐘貞宗:高揚して早る心を落ち着かせるため深呼吸を一回。そして両手いっぱいの赤い薔薇の花束を抱え直し
太鼓鐘貞宗:「みっちゃん」
太鼓鐘貞宗:大好きなみっちゃんに障子越しに声をかけた
燭台切光忠:来てしまったか…と思った。
燭台切光忠:僕の部屋へと向かってくる軽やかな、そして勇まし気な足音の主。
燭台切光忠:貞ちゃんだ。
燭台切光忠:きっとステラバトルのことだろう。
燭台切光忠:歌仙君と和泉守君のことだろう。
燭台切光忠:できれば知らないままでいてほしい。
燭台切光忠:彼にはまっさらで明るいままでいてほしい。
燭台切光忠:けれどそれは僕の我儘。エゴだ。
燭台切光忠:貞ちゃんはきっと僕にそんなことをしてほしいとは思っていない。
燭台切光忠:それはもちろんわかっている。
燭台切光忠:真実を知ってもそれを受け止められる刀だということもわかっている。
燭台切光忠:信じる。
燭台切光忠:大丈夫。
燭台切光忠:ずっとずっと彼に言ってきた。
燭台切光忠:その言葉や思いに偽りはない。
燭台切光忠:だから、僕も逃げずに貞ちゃんと向き合おう。
燭台切光忠:僕は伊達政宗公の刀なのだから。
燭台切光忠:「なんだい?貞ちゃん」
燭台切光忠:できるかぎり落ち着いた声を出しながら障子を開く。
燭台切光忠:そこには視界いっぱいの赤い薔薇が待っていた。
太鼓鐘貞宗:開いた障子から顔を見せたみっちゃんに
太鼓鐘貞宗:「どうだい?かっこいいだろ?」
太鼓鐘貞宗:そう言い、花束を再度抱え直しつつニカッと笑った
太鼓鐘貞宗:「今回は99本だ!」
太鼓鐘貞宗:と、少し寒いかもしれない。中に入らせてもらおう
太鼓鐘貞宗:「入っていいかい?」
燭台切光忠:99という数を聞き、圧倒されながらも意味をすぐ思い浮かべる。
燭台切光忠:あぁ、こんなにも貞ちゃんは強くてかっこいい。
燭台切光忠:さっきまでの悩みはなんてちっぽけなんだろう。
燭台切光忠:ふと足を見れば裸足でとても寒そうだ。
燭台切光忠:「わぁ、ありがとう。どうぞ、中へ入って」
燭台切光忠:薔薇の花束を預かり、部屋の中へと促す
太鼓鐘貞宗:「ありがと」
太鼓鐘貞宗:そう答えて花束を預け中に入る。中の空気が暖かい
太鼓鐘貞宗:その時に
太鼓鐘貞宗:「終わったらみっちゃんの料理が食べたいな〜」
太鼓鐘貞宗:なんてすぐに叶う小さな願い事を口にした
太鼓鐘貞宗:「もちろん、俺も手伝うぜ!」
太鼓鐘貞宗:「どうせなら伽羅や鶴さんも巻き込んで懐かしの味、やろうぜ!」
太鼓鐘貞宗:考えていたら、あれもしたいこれもしたいとどんどん膨らんでいく
太鼓鐘貞宗:「どうだい?みっちゃん」
燭台切光忠:「うん。みんなが好きなものを作ろう。おいしい料理を貞ちゃんと一緒に作ろう」
燭台切光忠:「そしてみんなでおいしく食べようね」
太鼓鐘貞宗:「ああ!楽しみだな!」
太鼓鐘貞宗:全部みっちゃんとやるには時間が足りない
太鼓鐘貞宗:だからこその願いだ
太鼓鐘貞宗:不安も迷いも俺にはない。ただ突き進むのみ
太鼓鐘貞宗:さて、
太鼓鐘貞宗:「そろそろ、だな」
太鼓鐘貞宗:「本当は最初は聞こうかな〜なんて思ったりもしたけどまあそれはあとでいいや」
太鼓鐘貞宗:「準備はいいかい?みっちゃん?」
燭台切光忠:「もちろんだよ、貞ちゃん」
俳優1:みっちゃんが持っている薔薇の花束に手を添え
俳優1:「みっちゃん!かっこよくいこうぜ!」
燭台切光忠:「派手に決めてこそ……だよね!」
燭台切光忠
太鼓鐘貞宗:「さあ、ショータイムだ!!」
燭台切光忠:「さあ、ショータイムだ!!」
太鼓鐘貞宗:2人の声が重なると同時にその身は光に包まれ、たくさんの薔薇の花びらが舞う
太鼓鐘貞宗:そして薔薇が全て散る頃、光が止みそこには黒く、その色に染まった俺だけが残った
太鼓鐘貞宗:「いっちょやってやろうじゃないか!」
太鼓鐘貞宗:あいつらを止めて俺たちの願いを叶えに!

監督:おつかれさまでした!
監督:では最後のカウントを
監督:1917個です
監督:そして総数がもうあれ
監督:大体4000超えの
監督:古備前ペアなんなんだそれは!
監督:通常100もあれば十分なブーケですので!
監督:今回”も”もう減らさなくていいです∞
監督:ブーケは使う時は宣言だけしてね❤
監督:でいきましょう!
監督:というわけで…!
監督:途中までにはなりますが、ステラバトル、やりますよ!

ステラバトル

 
監督:その時は決まって星の渦にのまれていく
監督:導かれる先には固く閉ざされた大きな門がある
監督:門は開かれることはない
監督:だが、あなた達の身体は吸い込まれるように…招き入れられていくのだ
監督: 
監督:舞台「池田屋」
監督: 
歌仙兼定:月明かりに照らされたそこに
歌仙兼定:藤の髪がふわふわと靡かせ、浅黄のだんだら羽織のようなマントをひらめかせて佇む男は優雅に一礼する
歌仙兼定:「ようこそ、エンブレイスの皆々様。…首を落とす覚悟はできているか?」
監督: 
監督:ブリンガーの皆さま、登場どうぞ!

へし切長谷部:「…恨みは無いが、俺の願いだ。死ね」
太鼓鐘貞宗:「歌仙!お前たちは俺たちが止めるぜ!」たとえ届かなくても!
鶯丸:「どの口が言うのだか。まあこれも仕事だ。それに今は大包平がすてらどれすとなり共にいるわけだ…。ああ、それなりに本気で行かせてもらうぞ!」
歌仙兼定:「は…流石に、この場にて一人で3人を相手するのは初めて、だな」
歌仙兼定:だが、負けられない。
歌仙兼定:僕に誠の力がある限り。
歌仙兼定:たとえ、36の髑髏がそこかしこに浮いていても。
歌仙兼定:たとえここに、折れた刀が刺さっていようとも。
歌仙兼定:「揃いも揃って馴染みの顔をする…だが、それで騙される僕じゃない」

監督:では、戦闘行動に入っていきます
監督:セット
監督:歌仙のコマはガーデン1にセット
監督:3人ともセットどうぞ
監督:貞ちゃんと鶯丸が2、長谷部が4ですね
監督:では、行動順を決めてください
監督:エネミーは最初です
監督:バフを持ってるから先に行動したい、とかそういう希望を述べて行動順を決めるのがここですね
監督:今回はこちらから助言的にはい、そうですね
監督:チャージダイスを追加するスキルを持つのは鶯丸のみですので
監督:鶯丸が最初に動くと皆有り難いかもしれません
鶯丸:ふむ。では一番槍を賜ろう。いや俺は太刀だがな
監督:では1番が鶯丸
監督:長谷部と貞ちゃんはぶっちゃけ純アタッカーですので
監督:どっちでも良いと思います
太鼓鐘貞宗:じゃあ次俺でもいいぜ!
監督:OK、では2番が貞ちゃん、3番に長谷部君ということで
監督:おまちかね
へし切長谷部:わかった、任せる。

監督:舞台セットルーチンです

▼ラウンド1・セット
名称:池田屋事変
描写:狭い室内戦。貴方達は二手に分かれて行動する作戦を立てた。
効果:全てのステラナイトは「御用改めである」と宣言する。宣言しなかった場合、その時点で敗北となる。
全てのステラナイトは[1ダイス]振る。
出目が3以下なら、ガーデン1へ移動する。出目が4以上なら、ガーデン6へ移動する。

監督:宣言とダイスをどうぞ!
鶯丸:「若刀の真似事か。まあいいだろう。『御用改めである』!」
太鼓鐘貞宗:[]
太鼓鐘貞宗:「なんだぁ…御用改めである!」
へし切長谷部:「その言葉なら耳がタコになるほど聞いた…御用改めである!」
監督:では1d6どうぞ
太鼓鐘貞宗:1d6
StellarKnights : (1D6) → 3

鶯丸:1d6
StellarKnights : (1D6) → 1

へし切長谷部:1d6
StellarKnights : (1D6) → 4

監督:では強制的にガーデンの移動が入りまして
監督:チャージ判定です!
監督:それぞれのチャージの数値+1(R)のダイスをどうぞ
鶯丸:3b6
StellarKnights : (3B6) → 1,1,3

鶯丸:…出目が低いな。心配だ
監督:3b6 チャージ
StellarKnights : (3B6) → 6,1,2

監督:あ、歌仙のデス(
監督:「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→2)
監督:ブーケ使ってもいいのよ
太鼓鐘貞宗:3b6 チャージ
StellarKnights : (3B6) → 3,1,6

監督:リロールなりプチラッキーなり
太鼓鐘貞宗:あ、+1ダイスしてない?
へし切長谷部:4d6 チャージ
StellarKnights : (4D6) → 20[2,6,6,6] → 20

監督:貞ちゃんは4つですね
監督:あと1こどうぞー
太鼓鐘貞宗:1b6
StellarKnights : (1B6) → 5

監督:ブーケ使わなくていいかな?
鶯丸:ではぶーけを使うか。ぷちらっきーだ。1の目を2に変えよう
監督:はーい
太鼓鐘貞宗:俺は大丈夫だ
へし切長谷部:ぷちらっきーを使用する。「6」を「4」へ変更だ
監督:はい、OKです
監督:では、アクションに入ります
監督:まずは、エネミーの手番、歌仙より

歌仙兼定:あぁ、行こう
歌仙兼定:【No.6 闇夜に並ぶ九つの塔】 ギャンビットサポート あなたのターン
歌仙兼定:この効果に同意するあなたの任意のキャラクター全員は【チャージ判定:[現在のラウンド数]】を行う。
歌仙兼定:その後、チャージ判定を行ったキャラクターは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。
歌仙兼定:まぁ、自分だけだな
歌仙兼定:1点ダメージを受けて
歌仙兼定:1b6
StellarKnights : (1B6) → 5

歌仙兼定:そうか。では
歌仙兼定:【No.5 ♰希望は消えゆくもの♰】 エネミー専用アタック あなたのターン
歌仙兼定:あなたの選んだキャラクター全てに【アタック判定:[そのキャラクターのいるガーデン数]ダイス】を行う。
歌仙兼定:このアタック判定は同じガーデン、隣接したガーデンに居ないキャラクターにも実行できる。
歌仙兼定:まぁ全員にしておこう
歌仙兼定:2b6>=3 【アタック判定】 鶯丸・貞ちゃん
StellarKnights : (2B6>=3) → 1,3 → 成功数1

歌仙兼定:7b6>=3 【アタック判定】 長谷部くん
StellarKnights : (7B6>=3) → 1,3,5,3,4,4,3 → 成功数6

監督:2人に1点、長谷部君に6点です
監督:あ、ちがう
監督:鶯丸は0点ですね ※防御の値が4なので
太鼓鐘貞宗:じゃあ俺が1点、長谷部が…6点か
鶯丸:長谷部はスキル6を使えばまだましになるはずだ
太鼓鐘貞宗:太鼓鐘貞宗の耐久を-1した(耐久:11->10)
鶯丸:あ、自分は対象外だったな
監督:がんばれ、がんばれ
監督:ではつぎ
歌仙兼定:【No.1 騎士のたしなみ】 アタックムーヴ あなたのターン
歌仙兼定:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
歌仙兼定:鶯丸へ攻撃
鶯丸:「来るか。受けて立つ」
歌仙兼定:3b6>=4 【アタック判定】
StellarKnights : (3B6>=4) → 4,3,2 → 成功数1

歌仙兼定:「まぁ、最初は小手調べだけれどね」
歌仙兼定:ガーデン6へ移動
鶯丸:「そのようだな。…かすったようなものだ」
歌仙兼定:僕の行動は以上だよ
監督:では、PCのターン
監督:鶯丸どうぞ
監督:あ、まずは予兆を聞きましょうか
鶯丸:すまん。予兆を頼む

監督:▼No.1
名称:そぉら目潰しだ
描写:どこからか石つぶてが貴方達めがけて飛んでくる。まるで、歌仙を守るかのように。
効果:全てのステラナイトに【アタック判定:2ダイス】を行い、【アタック判定:2ダイス】を行う。
ダメージを受けたステラナイトは1マス移動する。移動先はエネミーが決定する。

監督:これが、鶯丸の行動後に発動します!
監督:では行動どうぞ
鶯丸:まずは【No.2 闇夜に並ぶ九つの塔】だな
監督:歌仙が最初に使っていたものと同じスキルですね
鶯丸:説明文は載せるか?
監督:お願いします!
鶯丸:この効果に同意するあなたの任意のキャラクター全員は【チャージ判定:[現在のラウンド数]】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラクターは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける
鶯丸:つまり、このラウンドでは長谷部と太鼓鐘は六面さいころを一つ振れ。それが新しいお前らのちゃーじだいすだ
鶯丸:まあ、耐久が不安なら振らなくてもいいが
監督:代わりに1点ダメージ喰らいますが、お好きな方をどうぞ
へし切長谷部:鶯丸、感謝する。ありがたく使わせてもらう。
太鼓鐘貞宗:チャージだな!まあまだ大丈夫だろ!振るぜ!
監督:では1d6どうぞー
鶯丸:では全振りだな。いくぞ!
へし切長谷部:1d6
StellarKnights : (1D6) → 4

鶯丸:1b6
StellarKnights : (1B6) → 5

太鼓鐘貞宗:1d6
StellarKnights : (1D6) → 2

監督:ぷちらっきーつかえますからねー
鶯丸:ではぷちらっきーでこの目を4にしよう
太鼓鐘貞宗:このまま行くぜ!で、1点ダメージだな
へし切長谷部:ぷちらっきーを使用して4を5へ変更しておく
鶯丸:そして耐久減少だな
鶯丸:鶯丸の耐久を-1した
監督:はい1点ずつお願いします
太鼓鐘貞宗:太鼓鐘貞宗の耐久を-1した(耐久:10->9)
へし切長谷部:9にした。
監督:チャージダイスが残ってる限り行動可能ですので続けてどうぞ
へし切長谷部:「へし切長谷部」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→4)
へし切長谷部:「へし切長谷部」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→5)
鶯丸:ではNo.3 オダマキの花言葉は】を使用する
監督:どうぞ!
鶯丸:説明文もだな。キャラクター1体に【アタック判定:[移動したマス]+5】を行う。その後、あなたは[2+移動したマス数]点のダメージを受ける
鶯丸:ではまずがーでん5に移動しよう
監督:2マス移動ですね
監督:7ダイスでどうぞ
鶯丸:ん?ちょっとまて確認する
鶯丸:なんでもない。説明文に記入漏れがあってそれの確認をした
監督:あってますよー1~2マス移動なので。はーい
鶯丸:7b6
StellarKnights : (7B6) → 5,6,2,2,4,4,4

鶯丸:5個成功だ
監督:ひゅーぅ
監督:5点
鶯丸:ころんびあ!
監督:そして4点自分にダメージ
鶯丸:まあそのうち取り戻すさ
鶯丸:鶯丸の耐久を-4した
鶯丸:「先ほどのお返しだ。受けてもらおうか」
歌仙兼定:「あぁ、なかなかやるじゃないか」
監督:あ
監督:わっすれてた。説明忘れなので追加でやっていいです
監督:攻撃ダイスを行う際に
監督:ダイスブーストを皆でやれば
監督:アタックダイスが合計で3増やせます
監督:ので、攻撃する際は必ず使いましょう、折角潤沢にあるブーケなので!
太鼓鐘貞宗:あ!ブーストしたい!忘れてた
監督:という訳で今回は更に3ダイスどうぞ!
鶯丸:全体で三回までの効果ではないのか?>だいすぶーすと
監督:攻撃のたびに3回使えるという意味なんです
鶯丸:なるほどな、誤解していた。感謝する
監督:1度の判定につき、皆宣言すれば3ダイスってことですね
鶯丸:では振ろう
鶯丸:3b6
StellarKnights : (3B6) → 3,3,4

監督:1点追加
鶯丸:一つ通ったな
監督:はい!
監督:ではほかに行動はないですか?
鶯丸:ふむ、ではもう一度たたくか?どうせ後でチャージダイスは増えるのだからな
監督:ではどうぞ!
監督:エネミーは耐久力があるのでがんがん殴りましょう
監督:やられるまえにやれ、です
鶯丸:【No.1 騎士のたしなみ】
鶯丸:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
鶯丸:まずはあたっくからだ
鶯丸:ぶーすとももらえるか?
太鼓鐘貞宗:いいぜ!使ってくれ!
へし切長谷部:あぁ、かまわない
鶯丸:そして俺も使うから…だいすは5個振るぞ
監督:どうぞ!
鶯丸:5B6>=4
StellarKnights : (5B6>=4) → 2,1,1,4,5 → 成功数2

監督:2点
鶯丸:ふふ、まあ2点も通ればいいさ
監督:リロールという手もありますよ
鶯丸:「これはおまけだ」と言って追撃したことにしよう
鶯丸:りろーるはまだいい。取っておく
監督:まぁでも微妙ですかね2点通ってますしね
監督:了解です
監督:では行動はここまでですかね?
鶯丸:ああ。かまわない
監督:では、ルーチン発動
監督:▼No.1
名称:そぉら目潰しだ
描写:どこからか石つぶてが貴方達めがけて飛んでくる。まるで、歌仙を守るかのように。
効果:全てのステラナイトに【アタック判定:2ダイス】を行い、【アタック判定:2ダイス】を行う。
ダメージを受けたステラナイトは1マス移動する。移動先はエネミーが決定する。

歌仙兼定:2b6>=3 【アタック判定】 貞ちゃん1
StellarKnights : (2B6>=3) → 3,3 → 成功数2

歌仙兼定:2b6>=3 【アタック判定】 貞ちゃん2
StellarKnights : (2B6>=3) → 3,4 → 成功数2

歌仙兼定:わぁお
歌仙兼定:2b6>=3 【アタック判定】 長谷部君1
StellarKnights : (2B6>=3) → 4,4 → 成功数2

太鼓鐘貞宗:うわ
歌仙兼定:ちょっとびっくりしますね
歌仙兼定:2b6>=3 【アタック判定】 長谷部君2
StellarKnights : (2B6>=3) → 4,3 → 成功数2

歌仙兼定:2b6>=4 【アタック判定】 鶯丸1
StellarKnights : (2B6>=4) → 5,5 → 成功数2

歌仙兼定:2b6>=4 【アタック判定】 鶯丸2
StellarKnights : (2B6>=4) → 4,2 → 成功数1

歌仙兼定:「油断大敵」
歌仙兼定:移動先は…長谷部をガーデン1へ、鶯丸を4へ
へし切長谷部:耐久値マイナス2にした。
歌仙兼定:貞ちゃんは…そのままでいいや
歌仙兼定:以上
監督: 
監督:と、いったところで!
監督:今日はここまでにしましょう、延長してすいません!

監督:次回は12日(火)、22時より!
監督:よろしくおねがいしまーす!

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